今私たちが使っている、携帯電話の電波は
3Gから4G(LTE)と切り替わってきましたが
今度、さらに通信速度が速いという、5Gに切り替わることは
ご周知のことと思います。
先日のスペインでの見本市でも、
数々のすばらしい5Gテクノロジーが披露されていたようですが
良いことばかりではないようです。
野鳥が 死んで落ちてくる現在、世界的に5Gテクノロジーの導入が促進されているが、実際に5Gを導入した地域で、恐ろしい影響が出ている。
オランダ、ハーグのHSテレセンターの屋根に、5Gのアンテナ塔を設置した結果、周辺で生き物が次々に死んでいるのだ。
オランダ鉄道のHollands Spoor駅に、5Gアンテナが設置され、周辺に与える影響を確認するための実験が行われた。
すると、実験開始直後に、多くの野鳥が周辺の木々から落下し、死んでいるのが確認された。
5Gアンテナの実験により、野鳥が死んでしまったことが考えられる。
オランダでは5Gネットワークの導入が促進されているが、十分な実験を行った結果、睡眠障害や安全性が確認されてからでないと、導入するべきではないとしていた。
そんな中、ハーグの実験結果は大きな衝撃となった。
数十羽の野鳥が5Gアンテナ塔の作動後に、瞬時に死んでしまったのだ。
まるでヒッチコックのスリラー「鳥」を観ているように。
オランダの食品消費者製品安全性局の研究室で、野鳥のスクリーニング検査が行われ
これまでに分かったことは、野鳥の死因は、飢餓や病気ではないということだ。
以下が、5Gアンテナ周辺で起きた野鳥の変死の経緯。
・10月19日(金)、30羽のムクドリが変死
・10月24日(水)、同じく30羽のムクドリが変死
・10月25日(木)、88羽のムクドリが変死
・11月1日(木)、138羽のムクドリが変死。生きていた1羽も2時間後に死亡。
2羽のモリバトが変死。
・11月2日(金)、7羽のムクドリが変死。
・11月3日(土)、44羽のムクドリが変死。
死んでしまったこれらの野鳥は全て、5Gアンテナの周辺の木々(枝)で休んでいた鳥たちだった。
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3645531.htmlより
現在の4G(LTE)で、昆虫や鳥が、かなり減ったと聞きますが
どれだけ生物に影響を及ぼしているかは、「電磁波が動物に及ぼす影響」を、ごらんください。
5G普及に向けて慎重な対応を促すようなニュースが、アメリカからやってきた。
サクラメントの消防士たちは、消防署の外に5Gアンテナが建てられると、頭痛や不眠だけでなく、記憶障害と意識障害を訴えるようになったのだ。
これが5G設備の影響であるとの確信に至ったのは、近くに5G設備のない別の署に勤務地が替わった際だった。
消防士たちの症状は、すっかり治まったのである。
さらに注目すべきことは、問題の消防署において計測された非電離放射線レベルは、FCCが「安全」とみなす上限の、わずかに1000分の1から500分の1の値だったことである。
屈強な消防士がそのレベルで体調を崩すとすれば、FCCが安全と定めた数値の上限レベルにおいて、人々は本当に安心した生活を送ることができるのだろうか。
カリフォルニアの法律では、消防署の近くにアンテナの設置を強制しているが、消防士らは自分たちの職場(消防署)を例外とするよう申し立てている。https://biz-journal.jp/2018/09/post_24691.htmlより
請願:2万6000人の科学者が 5Gに反対5G無線通信技術の健康と環境への壊滅的な影響により、何千人もの科学者や関連専門家が、国連、WHO、EU、欧州評議会 および、すべての国の政府に対して、地球上および宇宙での5Gネットワークの停止を嘆願した。
私達、署名した科学者、医師、環境保護団体、一般市民は、5G(第5世代)無線ネットワークの展開を中止することを、緊急に要求します。
5Gは、すでに導入されている電気通信用の2G、3Gおよび4Gネットワーク上での無線周波数(RF)放射への被ばくを大幅に増加させます。
無線周波数(RF)RF放射は、人間と環境にとって有害であることが証明されています。
病気やけがをした人間の蓄積された臨床的証拠 、
多種多様な動植物のDNA、細胞、器官系への損傷の実験的証拠 、
そして現代文明の主要な病気 – ガン、心臓病、糖尿病 – の疫学的証拠の大部分は、電磁汚染によって引き起こされています。
2015年には、 41カ国から215人の科学者が、警告を国連(UN)と世界保健機関(WHO)に伝えた、10,000を超える査読付きの科学的研究が、RF放射線による人間の健康への害を示しています。
心臓のリズムの変化
遺伝子発現の変化
代謝の変化
幹細胞発生の変化
がん
心血管疾患
認知障害
DNA損傷
不定愁訴
フリーラジカルの増加
学習障害 および記憶障害
精子の機能と質の低下
流産
神経学的損傷
肥満と糖尿病
白内障
酸化ストレス
アルツハイマー
小児への影響には、 自閉症 、注意欠陥多動性障害、および喘息が含まれます。
下記のような多様な植物や野生生物や昆虫、実験動物にも害があるという豊富な証拠があり、被害は人類をはるかに超えています。
アリ、鳥、森、カエル、ミバエ、ミツバチ、その他、微生物への影響も、記録されています。
WHOの国際癌研究機関(IARC)は2011年に、周波数30kHz〜300GHzのRF放射線は、ヒトに対して発がん性があると結論付けました 。
5Gは、打ち上げられる2万個の衛星から、地球全体に強力なマイクロ波放射の集束ビームを送信するので
人間、動物、鳥、昆虫、植物は、1日24時間、1年365日、どこにも逃げ場はなく、曝露を回避することはできません。
今日の3G、4Gより数十から数百倍強い5G放射は、人間に対する深刻な影響と、地球のすべての生態系に対する永久的なダメージを引き起こす恐れがあります。
また、5G対応電話機の放射電力は、4G電話機の10倍強力です。
さらに、5Gビームのマイクロ波放射が、新しいコンピュータ機器、家電製品、および自動車から送受信されます。
家庭やオフィスのWi-Fiルーターでは、5G電話からの信号の15倍、または4G電話の150倍の強度のマイクロ波ビームを使用することになります。https://www.globalresearch.ca/wireless-radiation-stop-the-5g-network-on-earth-and-in-space-devastating-impacts-on-health-and-the-environment/5665066より
5Gは 心の健康を害する5Gの電磁波は、人間の身体を襲う。
マイクロ波は、若者の神経発達に悪影響を与える。
またマイクロ波の放射線は、自殺者を増加させている。
若い女性の自傷行為も、マイクロ波の影響によるものだ。
2G、3G、4G(スマホなど)の使用で、既に脳腫瘍発生率が増えているのに、
5Gはマイクロ波テクノロジーなので、さらに危険である。
https://tapnewswire.com/2018/04/110820/より
しかし、右の動画の言うように
米シリコンバレー自治体では、小型5G通信塔を「発がんの懸念」を理由で、排除決定した所もあります。
一方、日本では・・・
5Gの利便性に夢ふくらませ、特に反対の声もなく、
東京オリンピックの2020年に向けて
着々と実証試験が、駅やショッピングセンター、電車、高速道路、ゴルフ場、小学校など、各地で行われているようです。
5Gは、頭上のサテライトから、足元のマンホールから、電磁波・マイクロ波を浴び、逃げようもなく、まさに、ゆでガエルに・・・
常にテスラペンダントを、着けていてください。
もちろん、子どもに、テスラ 子ども用ペンダント
や、テスラ 10代用ペンダント
ペットにも、小型犬・猫用テスラペンダント
中型犬用テスラペンダント
大型犬用テスラペンダントがありますので
着けてあげてください。
お出かけ時は、テスラペンダントを着けた上で
大人は、テスラ トラベル・プレート
子どもは、テスラ ポケット・プレートを持ってください。
空港の手荷物検査場で、鍵や携帯電話と一緒に、トレーに乗せて通過し
機内に持ち込み、5Gを浴びる座席をトリートします。
そして、毎日、テスラ トラベル・プレートで、背骨を扇いで、
体内に溜まった電磁放射線を、扇ぎ出してください。
一人の場合は、自分で前を扇ぎます。
毎日、扇いでください。
お住まいには、テスラ オイスタープレート大を置いて、
5Gなどの有害なエネルギーでケガレチになったお住まいを
コヒーレントなエネルギーに換えて、イヤシロチにします。
瀕死の自然界(地球)を救うためにと、開発されたテスラプレートです。
確かに、動画の言うように、世の中には、有象無象の「電磁波グッズ」があります。
何がホンモノで、何が本当にご自分に必要なものか、ご自身に聴いてみてください。
お得なセットは・・・