あなたは安全な所で眠ってますか?

ジオパシック・ストレスという言葉、覚えていらっしゃるでしょうか
地下水脈の上で寝る危険
レイラインとヴォルテックス、断層」で、ご紹介した言葉です。
そのジオパシック・ストレスにより、最愛の息子を失い
その後、ジオパシック・ストレスについて調べた、ロルフ・ゴードン氏の書
「あなたは安全な所で眠ってますか?」から、
実際の事例など、抄訳して、ご紹介します。


この本で言う、ジオパシック・ストレスとは
地下からのジオパシック・ストレス
指しています。

1984年、26歳の息子に、奇形腫のガンがみつかりました。
ガンはかなり進行していたのですが、化学療法によって、数ヶ月で、
ガンの数値は驚異的に下がり、医者は非常に楽観していました。
退院して、住んでたコテージに戻ってから数ヶ月後、息子のガンの数値は、
跳ね上がっていました。
ある日、ダウジングをする友人が、コテージを訪れ、ショックを受けました。
強烈な地下水脈が、息子のベッドの下を流れていたのです。
友人は息子に、直ちにコテージから出るよう、説得しました。
しかし息子のガンは、肝臓にまで転移しており、手術は成功しても、
その後の化学療法に耐えうる体力がなく、1985年に亡くなったのです。
地下を流れる水脈が、息子の命を奪ったなんて・・・
私は、ジオパシック・ストレスの研究に50年以上の歴史のあるドイツに渡り、調べました。
こんな危険性が、知られていないなんて・・・
これが広く知られ、一人でも多くの人が、ジオパシック・ストレスの害を、避けられれば、
息子の死は、ムダにはならないと、思っています。
リンダ(15歳)は、ここ2~3ヶ月、原因不明の、体調不良を感じていました。
1984年2月27日、学校の先生が、青白い顔をして、授業中も寝てしまう彼女を、校医に診せると、
その日の内に入院することになり、彼女の両親は翌朝、最も重篤な白血病だと、聞かされました。
骨髄まで、ガンに侵されていたのです。
その週の内に、最初の化学療法が始まり、強い副作用に襲われながらも、ガンの進行を遅めました。
1984年6月、リンダと適合性のある、弟の骨髄を、移植することになりました。
化学療法や、放射線治療による準備の後、多量の骨髄を移植され、丸一ヶ月、完全に隔離されました。
骨髄移植の副作用は、多様で重く、1984年の11月に、やっと退院できました。
最初の数ヶ月、リンダは、母親のベッドで寝ていました。
彼女の健康状態は、日に日に良くなり、1985年3月の初め、自分のベッドに戻りました。
3月末、検査で、11月には完治していたはずの白血病が、再発しているのが発見されたのです。
このショッキングな話は、リンダの母親の同僚の耳に入り、
彼は「リンダのベッドは、ジオパシック・ストレスの上にあるのかもしれない」と、言い出しました。
母親は、ジオパシック・ストレスなんて、聞いたことがなかったのですが、
娘を救うためには、何でも試そうとしました。
ダウジングしてみると、2本のレイラインが、リンダのベッドの上で、交差していたのです。
「こんな所で、リンダは良く眠れるわけがない!」これが、1985年4月4日
リンダのベッドは、直ちに、移動されました。
リンダは後日、「母のベッドから、自分のベッドに戻った時、
疲れて、体調が悪く、体中針で刺されるような感覚があった」と言います。
4月15日の病院の検査では、リンダにはもう何も問題なく、
治療計画も、取り消しとなりました。
リンダは、生まれ変わったようです。
睡眠は、正常になり、朝起きても、倦怠感がなく、
体中針で刺されるようなヒドイ感覚も、なくなりました。
1985年5月、ベッドを移動してから、一ヵ月半、
彼女は朝早く起き、毎朝新聞を取りにいきます。
学校では、精力的に活動し、毎日4時間、ポニーの世話をし、
週に一度、老婦人の家のお掃除や庭の手入れをし、ベビーシッターをすることもあります。
半年前は、衰弱して弱々しく歩いていて、一ヵ月半前には、白血病を再発していたのに、
ベッドを移動しただけで、奇跡的な回復を遂げたのです。
たいていの病院には、回復が難しかったり、死亡率が高いという、ウワサのあるベッドが、あります。
これらのベッドも、ジオパシック・ストレス上にあります。
看護師エリザベスが教えてくれたのは、
彼女の病棟の、ガン患者は、みんな家に帰れるけど、
反対側の病棟の患者は、ジオパシック・ストレスの影響を受けて、亡くなると、言います。
看護師たちは、この病棟のウワサは知ってても、医師には言い出せないのです。
ガンや腫瘍は、ジオパシック・ストレスのラインが交差している所に、できます。
以下は、私が調べた内の、ごくわずかな例です。

上の、脳腫瘍のできた女性は、ベッドを動かしてから、毎晩の頭痛がなくなったと言います。
肺がんの男性は、「ベッドの位置を変えたとたん、よく眠れるようになった」と言い、
肌の色も、見違えるように健康的になりました。
赤ちゃんの夜泣きで何度も起こされ、寝不足になる親が多くいます。
植物や動物、赤ちゃんは、ジオパシック・ストレスの影響を、
敏感に受けています。
ほとんどの動物は、良い場所をみつけて眠りますが、
ジオパシック・ストレスのある場所に押し込めておくと、病気になります。
ジオパシック・ストレスのある所では、木は曲がって育ち、
実を実らせることができません。
下の図では、赤ちゃんが、ベッドの上で、ジオパシック・ストレスから逃げるように動き、
ジオパシック・ストレスのない所で、安らかに眠る様子です。

大きな子どもだと、ベッドから転げ出て、一晩中床で寝ていたりします。
また、ジオパシック・ストレスのある所で寝ていると、大きくなっても、おねしょが治らない子がいます。
ある母親は、9歳の娘のベッドを移動したら、毎晩の悪夢とおねしょが治ったと、言います。

ここのところ、ジオパシック・ストレスは、以前の何倍も、
強くなっています。
これは、活発な太陽活動による、太陽風や磁気嵐が、オゾン層の破壊で、地上に届きやすくなっているためと、我々は考えています。
ジオパシック・ストレスが強くなっていることが、ここ20年ほど
ガンなどの重病が、非常に増えている原因の一つとなっているのです。
あなたの健康は、バケツみたいなもので
生きている内に、有害なものが、溜まっていきます。
その内、ジオパシック・ストレスが、約50%を、占めています。
その上、大気汚染や公害、電波、電磁波などの各種汚染
不健康な食べ物、人間関係や仕事・経済的ストレス・緊張
肉親の病気や死による影響、飲み過ぎ・タバコ等で、あなたのバケツは、たちまちあふれ、
深刻な病気にと、至るのです。
ジオパシック・ストレスを、取り除けば
あなたのバケツは、半分余裕ができ、免疫システムも、強化されるのです。

動物や植物の異常、赤ちゃんの夜泣き、ガンの再発・・・ 心当たりはないでしょうか
ベッドの位置によって、病状が急速に、悪化したり、良くなったりしているのが、驚きですね 
しかし、狭い日本の土地と家屋、ベッド一つでも、配置替えするのは、カンタンではないと思います。
また、配置替えするにも、引越しするにも、ジオパシック・ストレスの位置を、はっきり知っておく必要がありますね。
そこで、
ジオパシック・ストレスの影響を、無害化する
テスラ オイスタープレートを、一枚
家に置けば、どこで、眠ろうと、良く眠れ
ジオパシック・ストレスによる危害を
防ぐことが、できます。
地下のジオパシック・ストレスだけでなく、
高圧送電線・携帯基地局・発電・変電設備
WIFI・高層階・シックハウス・放射能・PM2.5等々
地上のジオパシック・ストレスにも、対応します。
健康問題の原因は、さまざまですが、
テスラ オイスタープレート一枚で、
ジオパシック・ストレスを、取り除き
ご家族それぞれの、健康の ”バケツ” に、充分な余裕を、与えてください。
入院する時は、テスラ オイスタープレート 小か、テスラ トラベルプレートを、お忘れなく・・・