電磁エネルギー汚染

海外のニュースで
電磁波汚染と、その対処が
取り上げられていたので
訳して、ご紹介します。


https://www.setyoufreenews.com/2012/11/15/electromagnetic-energy-pollution/
電磁エネルギー汚染
量子物理学の研究で、明らかになったように、私たちの周りの世界は、エネルギーで構成されています。
それは、我々が触れたり、私たち、人間の目で見ることができるものでは、ありません。
しかし、私たちを取り巻く、エネルギー・パターンと振動が、私たちの体を貫き、私たちの肉体に、大きな影響を与えています。
アジアの健康法とセルフヒーリングに詳しく、多くの著書や雑誌の記事を書いているダニエル·リードは、
電磁エネルギー汚染が、私たちの肉体や、エネルギー・フィールドに与える影響を、興味深い視点で、書いています。
伝統的な医学では、 ヒューマン・エネルギー・システム (HES)は、
身体と心の間の、ブリッジとして機能し、そのエネルギーが、肉体的疾患と、精神的疾患の、両方を癒し、
バランスを取るという、治療的な役割をしている。
今日では、ヒューマン・エネルギー・システムは、
今まで直面したことのなかった、全く新しい現象から、集中攻撃されるという状況下に、置かれている。
この人の健康と寿命への新たな脅威は、電磁エネルギー汚染の、急激な危険性の拡大である。

エネルギー汚染は、人工的な電磁界により、
引き起こされています。
無線や、送電線、変圧器、電気メーター
そして、電子レンジ、電気ストーブなどの家電製品
蛍光灯、電気シェーバーなどの電気機器
コンピュータや、携帯電話など
多くの日常的なアイテムにより、生成されています。 

これらの目には見えない、しかし影響の大きい、エネルギー波と人工電磁界は…
健康維持のための、すべての重要なシステムの、大きな未知の要因となり
ガンや、統合失調症など、多くの病気の、隠れた原因となっている。
このエネルギー環境の汚染は、ヒューマン・エネルギー・システムにとって、
化学物質や、環境汚染よりも、もっと危険性が高い

人工的なエネルギーと人工電磁界の歪みから、
ヒューマン・エネルギー・システムを保護し、癒すためには、全く新しいアプローチが、必要となる。

人間の体は、今や日常的に、有毒化学物質、遺伝子組み換え作物などの生化学的汚染、不自然なエネルギーなど、あらゆる汚染物質にさらされ、攻撃されています。
これは、組織、体液、血流に影響し、体内酸化が原因となって、
糖尿病、高血圧、癌、関節炎、さらに精神疾患のような、多くの病気を引き起こすと、考えられています。
3ミリガウス以上の人工電磁界による被ばくは、リスクの証明があるにもかかわらず
自宅の電気機器や、オフィス、工場内の機械などによって、生成される電磁界に、
法的制限を制定しているのは、ほんのわずかな国である。
スウェーデンでは、2.5ミリガウス以上、人が被ばくすることを禁止する、厳しい法律があり、
この危険性を広く研究しているロシアでは、1.5ミリガウスに制限している。
それに比べ、オーストラリアでは、人々は、家で、オフィスで、および学校で、1,000〜5,000ミリガウスまで、被ばくが許されている。
アメリカ、カナダ、英国、そしてアジアのほとんどの国も、同様の危険レベルで、被ばくが許されている。

(※日本には、規制もありませんでしたが、2011年10月、50hz圏で、1,000ミリガウス という
オランダの4ミリガウスの制限の、250倍の被ばくが許される規制が、設けられました。)

今日、3人に1人は、何らかの癌細胞を持ち、脳障害や精神的な疾患が、世界中に蔓延している。
携帯電話からの人体エネルギー被害
電磁波汚染の、最も一般的な原因の一つである、無線、携帯電話は、
人間の脳を、危険なレベルで、マイクロ波放射していると考えられ、
“脳ミソの、電子レンジ・クッキング” と言われています、
人体、特に電気的に活性している脳は、
携帯電話や、携帯電話基地局による高周波電磁放射に、非常に敏感である。
私たちの脳と体は、精妙にバランスのとれた、体内で生成された数百の電気インパルスに依存している。
この体内の機能は、携帯電話や携帯電話基地局によって、
外部で生成された、侵襲的な超高周波の混乱の中に、投げ込まれている。

様々な研究は、携帯電話の使用が、脳機能に与える影響と、
多くの病気になる可能性を、示唆してきました。
ダニエル·リードは、彼の執筆で 、
携帯電話の使用が、脳機能と、体に与える有害な影響を公表している、
多くの研究や調査を、参照しています。
“米国エネルギー省が実施したテストでは、
‘携帯電話の使用は、記憶力と反射能力を、低下させる’ことがわかった。”
“ニュージーランドのリンカーン大学の生物物理学者ニール・チェリー博士は、…
これらの周波数に頻繁に被ばくすることは、脳内の電気化学通信の微妙なバランスを混乱させ、慢性頭痛、疲労、無気力、吐き気、めまい、うつ病、動脈硬化、およびアルツハイマー病になる可能性があると、警告した。 ”
“さらに、’心臓疾患の発生率が高くなる原因’とも、チェリー博士は述べている。”
“ジョージ・カルロ博士は…
珍しいタイプの脳腫瘍の発生が、携帯電話ユーザーに、倍増していることがわかった。
特に、携帯電話を当てる側の脳に、発生している。”
“オーストラリア・シドニーのピーター·フレンチが実施した研究では、
携帯電話の周波数によって損傷した細胞は、永久に、世代から世代へと、継承されることを、示した。”
“レイフ・サルフォード教授は、携帯電話で2分通話すると、 “携帯電話がオンになっている間に、タンパク質や毒素などの分子は、血液から出て、脳に入っていくようだ。
我々は、そのような脳内で発見されたタンパク質と、多発性硬化症やアルツハイマーのような病気が、リンクされていることを、心に留めておくべきだ。’と、デイリーメール誌に、知見を述べた。”

残念なことに、これらの研究や調査のほとんどが、グローバルな保健機関によって、検証されていません。
もちろん、電子機器メーカーや通信業界は、自分たちの利益を保護するために、
電子デバイスや、通信インフラによって放出される電磁エネルギーが、人間の健康に有害であることを、
検証する気は、ありません。
これには、いずれの高周波電子機器の使用を避ける、
もしくは、人工電磁界から身体を保護するために設計された、ハイテク機器の使用し、
自分で、自分を保護するしか、ありません。
バイオ電気エネルギー医学
いくつかの古代文化は、生命エネルギーの治療特性に基づいて、完璧なホリスティック・ヒーリング・システムを設計していたものの、我々のエネルギー・ダイナミクスの科学的な理解は、初期の段階にあります。
しかし、最新のテクノロジーが、人工電磁界の悪影響を中和する、新製品に、使用されています。
エネルギー医学の中で、最も重要な新開発の1つが、
オーストラリアにある、テスラ社の、チタン製品のラインである。

これらの製品は、20世紀初頭に近代的な電力システムを発明した、天才科学者
ニコラ·テスラの技術に、基づいている 。
彼の発明した、高電圧交流電流電線や、電磁放射が原因の、電磁有害エネルギーが、人間の健康を害することが、現実化した後、
彼は、”光子”や “タキオン”エネルギーとして知られる、非常に微細な、生体に優しいエネルギーの、トランシーバとなるように、チタンの原子構造を変更する方法を、開発した。

電磁波を中和する製品:
電話タグテスラ・ペンダントポケット・プレートコンピュータ・プレートオイスター・プレートトラベル・プレート
各プレートは、その円周や直径、厚さがユニークで、
地球の典型的な天然の素材によって、創られています。
これらの製品は、活力を大いに高め、免疫システムを強化します。

By Dylan Charles  November 15, 2012

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