今や、職場や学校、ご家庭でも無線LANが普及し、
その上、公共のWifiも拡大してゆき
どこでもネットが使えるようになって、とっても便利になった一方で
海外の学校では、子どもたちの健康被害の危険性から
無線LANを廃止する動きが、あるそうです。
カナダの学校にて無線LAN廃止へ。健康への影響を懸念 2012年02月15日
カナダのオンタリオ州の学校で無線LAN廃止が実施されるそうだ。
45,000人の教師が参加しているというオンタリオ州のカトリック系教師協会OECTA(Ontario English Catholic Teacher’s Association)は、同州の1,400以上のカトリック系の学校において「全てのコンピュータは、無線LANではなく、有線で接続すべきであり、今後新たな無線LANは、設置しない」との方針を取ることを発表したそうだ
世界保健機構(WHO)は2011年、
携帯電話等の、無線端末の電磁波と、発がん性との関連性について、限定的ながらも「可能性がある」との見解を示している。
一方、カナダ保健省は、子供の携帯電話の使用を制限するよう、
警告しているが、低レベルな無線LANに、害は無いと、科学的に裏付けられているとしている。
OECTAでは「この技術の安全性については、十分な研究が行われておらず、予防原則と、電磁波に接する環境の回避が、実施されるべき」との立場を取り、無線LAN廃止が、決定されたと、報じられている。
https://www.ctv.ca/CTVNews/TopStories/20101018/wifi-school-safety-101019/より
オンタリオ州では、私立の学校に続いて、公立の学校でも、無線LAN廃止が、実施されるようです。
無線LANの電波は携帯電話よりも身体に悪い?
今やパソコンだけでなく、一部の携帯電話やゲーム機などにまで用いられており、日常生活で欠かせない存在になりつつある無線LANですが、イギリスで無線LANの電波が、携帯電話の電波よりも、身体に悪いのではないか
という議論が巻き起こっているようです。
日本でも「携帯電話の発する電磁波がペースメーカーに悪影響を与える」という話が一時期社会問題化しましたが、この議論によると、無線LANは、それよりもさらに身体に悪いおそれがある ということになります。
イギリスのテレビ番組が、実際に無線LANを整備してある学校で行った調査では、
携帯電話が発する、3倍にあたる電磁波が、確認されたそうです。
これは、イギリス政府が定めた安全値の、600分の1以下だということですが、
番組では、これが本当に安全であるのかどうかが、討論されたようです。
そしてHealth Protection Agencyという機関の代表である、ウィリアム・スチュワート卿によると、Wi-Fiホットスポットのそばに、一年間座っていることで受ける電磁波と、
携帯電話で20分間通話することで受ける電磁波の量が、等しいそうです。
つまり、携帯電話で通話している時に発生する電磁波は、待ち受け時に発生する電磁波の3倍の量を放出している無線LANを、圧倒的に上回るということでしょうか。
https://gigazine.net/news/20070523_wireless_lan/より転載
やはり子どもは、敏感で、大人より先に、危害にさらされるようです。
学校でのWifiは、危険であることの証明
他の神経疾患を引き起こします。 」
アバス博士は、Wi-Fiルーターが、不整脈や頻脈を引き起こす可能性があることを、示しています。
“子どもたちが、深刻な被害を、体で証明するまで、待つわけにはいかないでしょう?”
カーペンター博士
フランスのエルヴィル·セントクレアは、
学校でのWi-Fiを除去しました。
https://www.stayonthetruth.com/wifi-in-schools-proven-to-be-dangerous.php より
放射能と同じで、「ただちに健康に影響はない」レベルの電磁波なのかもしれませんが、
日々、浴びつづけることで、疾患にとつながっていく可能性が、あります。
これら無線LAN、Wifiの危険性に対処するために
テスラ オイスター・プレートは、設計されています。
学校には、オイスタープレート 大を
そして、ご家庭では、テスラ オイスタープレート大を置いて、対処してください。
ポータブルWifiルーター
(ポケットWifi)をご利用の場合は
オイスター・プレート 小を
持ち歩く代わりに、 ルーターに
テスラ 電話タグを、2枚貼ることで、
対処できます。
スマホ(スマートフォン)や
タブレット型コンピュータ
ゲーム機器にも
電話タグ 2枚
PCには、コンピュータ・プレートで、
各機器からの電磁波に、対処できます。