細胞を攻撃するもの

前回の記事で
木がおしえてくれる
ジオパシック・ストレス
その他、人工的な電磁波が
どうして、生物に危害を与えるのか
ちょっと資料を訳してみました。


レイラインの歴史

「レイライン」という言葉は、1929年にアルフレッド・ワトキンスが
「古くからの直線トラック」「アルカイックトラック」などの名前を捨てて、
これら地球の直線を、「レイ」 と名づけた。
この直線は、よく、先史時代の神聖なる建造物を、結びつけている。
これらの目に見えないラインは、「スピリット」「夢」「エネルギー」の道と、
とらえられてきた。
しかし、物理の視点から、このラインのつながりを研究してみると、驚くべき、とらえどころのない発見をした。
同じ観察は、ローマ時代のローマ人によっても、なされていた。
彼らがエトルリアを征服したとき、トスカーナの田園地帯全体にわたって、石が直線上に配置されているのに、気がついた。
ローマ人は、この古い直線の上に、道を築き、戦場に向かう兵士に、この道を行進させると、エネルギーをチャージされると、信じていた。
これが、「すべての道は、ローマに通ず」の語源になっている。
ローマ人はまた、彼らが征服したほぼすべての国
欧州全域、北アフリカ、クレタ島、古代バビロンの地域や、ニネベで、
これらの直線の発見を、記録している。
「道」は、ローマ時代以前から、あったのだ。
事実、紀元前5000年~約3000年の新石器時代に、既に大規模に開発されていたと、考えられている。
元々の、直線道は、正確に、どのくらい古いものなのか、討論され
英仏海峡の沖合から、Behrandを結ぶ、特殊なレイラインは、紀元前7,000年~6,000年と、結論づけられている 。

オーストラリア

オーストラリアのアボリジニは、「過去の時代」を「夢の時間」と呼び、
「turingas」と呼ばれる重要な道は、
「創造主」が、国を横断し、土地を再形成し、作ったと伝えられている。
毎年、特定の期間に、これらの「turingas」に、流れるエネルギーによって再活性化され、隣接する田園地帯を、施肥すると言う。
彼らはまた、これらの線を、長距離間で、メッセージを受信するために使用することも、できると言う。
いずれにしろ、ジオパシック・ストレスが、私たちの生活に影響を与えることは、間違いない。

欧州のさまざまな医師が、調べたところ、10,000人のガン患者の内、
92%が、ジオパシック・ストレス環境に住んでいたことが、わかった。
30年の臨床経験のある、E.ハーマン博士は、
ウイルス、細菌、または感染傷害により引き起こされる疾患を除いて
ジオパシック・ストレス環境にいなかった重病人には、出くわしたことがない
と、言う。


人間のスーパーコンピュータ

 なぜジオパシック・ストレスよって、
そんなに影響を受けるのか、多くの人が、理解に苦しんでいる。
私たちの体は、驚くべきことに、100兆以上の細胞によって構成され
各細胞は、6ギガヘルツの情報を保持することができる。
1ギガヘルツは、10億ヘルツ である。
1細胞6ギガヘルツに、100兆の細胞を掛けたら、
地球上のどんなコンピュータもかなわない、情報量となる。
もっとわかりやすく言うと、ピンの先に、10,000個の細胞を収めることができ、
そして、これらの細胞は、非常にエネルギーに敏感である
ブルース・リプトン博士によって、私たちの遺伝子は、
彼がエピジェネティックと呼んでいる、外部メカニズムによって影響を受け、作られることがわかった。
彼の研究は、生命について多くのことを説明できる、価値のあるものだ。
しかし、彼の研究で最も重要なのは、
細胞膜と、細胞の外側のレセプター、細胞の内側の、エフェクター部位の説明である。
ヒトの細胞は、最大100,000のレセプターと、100,000エフェクターのサイトを持つことができる。
ということだ。
これらは、アンテナのように、異なる周波数を、チューニングして、受け取ることができる。
ジオパシック・ストレスは、周波数を、掻き乱し、フル稼働の細胞が、
DNAに間違った情報を与えるという危害を、与えている

ニコラ・テスラの警告

1886年、ニコラ・テスラは、自分が発明した交流電力が、地球上のすべての
生物の健康に、最も危険なものの一つになることに気がついた。
ヒトの細胞は、カオティックな自然のエネルギー(ジオパシック・ストレス)にも、影響を受けるからだ。

彼の交流電力が、自然界や生物と調和せず、多くの病気を生み出すことに
気がついたのだ。

この問題を解決するため、1912年、
テスラは、フリー・エネルギー発電を発明し
ボルダーコロラド研究室でこれを実証した。
メディアの前で、地面にねじ込んだ200個の電球を、51キロ離れた所から点灯して見せた。
このフリーエネルギーの電力は、無料なだけでなく、人体とも調和して、安全なのだ。
「あなたは、支払いの必要のない電気と、環境を汚染しないエネルギーを、想像できますか?
しかし、3大銀行の一つ(J Pモルガン)によって、テスラの技術と、彼の名前は、潰されてしまった。
テスラは、死の数ヶ月前に、米空軍の若き物理学者、ラルフ・バーグストレッサーに、
彼の発明の、生物学的影響に対処する方法を研究した資料を、手渡した。

ラルフ・バーグストレッサー

 1970年代、ラルフは、電磁放射線と、電磁場による影響を中和する
初代のテスラ・プレート、アルミ製のパープル・プレートを、開発した。
しかし残念ながら、パープル・プレートは、
7.9Hz以上、周波数を上げることは、できなかった。
地球の周波数は、2005年5月で16Hz、
2007年3月には、18.8Hzに、上昇している。
90年代、2人の物理学者が、ラルフに与えられた、テスラのオリジナルの資料を引き継ぎ、
周波数の上昇する地球に、適応できる技術を、開発した。
純金属であるチタンが採用され、その原子構造を変更し、ピラミッドと同様にトランシーバーとして働く。
ニコラ・テスラによると、ピラミッドは、光子エネルギーを取り込むアンテナである。
しかし、磁極の移動や、人間の影響で、現在ピラミッドは、本来の機能を果たしていない。
これに対し、テスラ製品は、ネガティブなエネルギーを、一切放たない。
私たちの細胞を、攻撃する、ジオパシック・ストレスの、カオティックなエネルギーや、
高圧送電線や、無線、電子レンジ、デジタル機器、携帯基地局などの、
自然界には存在しない、あらゆる種類のエネルギーを、
人々や、生物に調和するエネルギーに換え、生命力を与えることができる。
日本でも、大きな神社を結ぶラインを、レイラインと呼んでいるようですね。
そのライン上すべてに、ジオパシック・ストレスがあるのかは、存じ上げませんが・・・。
また、よく「パワー・スポット」と呼ばれる所が、エネルギーが強くて、お祈りしたり、パワー・チャージしたりするには良いようですが、住むと大変な、ジオパシック・ストレスのある所のようです。
私たちの細胞は、アンテナ機能もある、スーパーコンピュータだそうですが、
地球エネルギーと結合される、ジオパシック・ストレスから
日ごろ恩恵を受けている、電波や電気製品の、電磁波から
そして、放射能や、化学物質など、自然界には本来存在しない、エネルギーから
細胞は、毎日、猛攻撃を受け、耐えているのですね・・・。
今月12日も、太陽で、中規模なフレアが、発生しています。
この太陽活動が、地球に、火山の噴火や地震、嵐などを引き起こし
地球の周波数の、さらなる上昇を、促すのだそうです。 
周波数が上昇すると、強烈な眠気や、耳鳴り、頭痛などを感じる人も多いで
すが、テスラが、周波数の上昇になじめるよう、助けてくれます。

テスラ製品をお使いの方々からは、連日、
「これはスゴイ」「奇跡が起きた」「信じられない」「素晴らしいモノに出会えた」等
驚きと、喜びと、感謝のお声を、いただいております。 
あなたも、ニコラ・テスラの残していってくれた技術で、ぜひ、細胞を労わってあげてください。