紫外線

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初夏の陽射しを感じる今日この頃。
日焼け対策は、されていますか?
今年は、紫外線が強くなるのが、例年より、早く
すでに「非常に強い紫外線」を観測しているのだそうです。


紫外線2015.jpgグラフは、筑波で観測された紫外線の強さを表したもの。
赤線は、「今年2015年に観測された紫外線の強さ」です。
4月22日には、「非常に強い」の基準値を超えました。
これは、この10年間で最も早い記録です。
また、青線は、これまで観測された年のうち、
「紫外線が強かった年・上位10年の平均値」を示しています。
これを見ると、今年は今のところ
「過去、紫外線が強かった年」よりも、さらに強い傾向にあることがわかります。



uv.jpgこれは、太陽からの紫外線を遮ってくれる
大気層の減少が、原因のようです。
1980年代以降、成層圏のオゾンは減少しています。地球全体の平均で見ると、
1996~2009年のオゾン全量は
1980年以前よりも約4%減っています。
南半球の高緯度域では、
春季にあたる毎年10月頃に、大規模なオゾン層破壊が起こっています。



オーストラリアでは、
子どもの時に、大量の紫外線を浴びることが
将来的な健康被害リスクを、高める
ため
紫外線から、子どもたちを守ろうと
Slip, Slop, Slap, Wrapというスローガンがあります。
長そでのシャツを着よう!
(Slip on a long sleeved shirt!)
日焼け止めを塗ろう! (Slop on some sunblock!)
帽子をかぶろう!
(Slap on a hat that will shade your neck!)
サングラスをかけよう! (Wrap on some sunglasses!)
子どもも赤ちゃんも、サングラスをかけ
クラスには、日焼け止めが常備され、
「No Hat, No Play(帽子をかぶらないなら、外で遊ぶな)」と
紫外線対策を徹底しています。
確かに南半球では、90年代頃から、アウトドアにいると
白い長袖シャツを着て、ゴルフをしていても
「ビーチで、焼いてたの?」と聞かれるくらい、背中に下着の跡がくっきり残る、日焼けをし
露出した肌には、しっかり日焼け止めを塗っても、曇天なのに、ヒドイ日焼けをしたものです。

しかし、テスラ・ペンダントを着けるようになってから、日焼けしても、ヒリヒリしたり、やけど状態にならず
実際に、オーストラリアでクルージングをしても、あまり日焼け止めを塗っていなかったにもかかわらず、
ほとんど日焼けせずに、済んだのです。
これは、紫外線も、電磁波の一種なので、
テスラのテクノロジーが、有害な紫外線という電磁波を、人体に調和するエネルギーに、換えてくれる
からです。

 紫外線も、電磁波の一種 
有害周波数2.jpg

春になると
テスラ・ペンダントを着けて、この冬は、一度も風邪を引かなかった。」
「風邪を引いても、寝込まずに済んだ」というお声を、たくさんいただくのですが、
秋になると、今度は
ペンダントをしてたせいか、この夏はあまり日に焼けていない。」
「ひどい日焼けにならずに済んだ」などの、お声を、いただきます。
例えば、
「朝から夕方まで、日焼け止めクリームも塗らず、炎天下で仕事してたら、顔や首は、ひどい日焼けをしていました。 
いつもなら痛がるくらいの日焼けなのに、なんと!その後、赤みもなく痛みもなく、翌日ただ黒くなっただけで、済みました。 不思議な日焼けでした。
やはり、テスラ・ペンダントを着けていたので、炎症がひどくならなかったです。」などの、驚きのお声を、いただいております。

日本では、日傘が普及しているので、
体全体、直射日光から、覆うことができますね。
今は、男性用の日傘も、出てますので、恥ずかしがらずに、お使いになると、
日焼けだけでなく、涼感も得られ、余計な体力の消耗も、防ぐことができます。
かつ、白内障にならないよう、サングラスをし、
そして、必ずテスラ・ペンダントを、着けていていただきたいと思います。
疲れにくく、ひどい日焼けもせず、この夏を、乗り切っていただけるはずです。
特に、小さなお子さん、幼い頃の日焼けが、大人になってからのリスクにならないよう、
外でも、海やプールでも、テスラ チャイルド・ペンダントを、着けて
あげてください。