「世界一」でもご紹介しましたように
日本は、若者の自殺率が世界一です。
厚生労働省は6月19日
最新の自殺対策白書を発表し、
その中で日本の若者の自殺数が
先進国の中でもトップクラスに多いことを認めました。
「慢性疲労」一覧
電場で寝てる?
ふだん、ベッドで寝ていますか?
畳に布団で、お休みですか?
「ジオパシックストレス 事例&チェックリスト」で
ベッドマットレスのスプリングから生成されていた磁界で、
脳腫瘍になった幼児や
多発性硬化症に罹患している女性
が、紹介されていました。
今回は、ジオパシック・ストレスではない
私たちの使っている電気による影響を、みてみましょう
ジオパシックストレス 事例&チェックリスト
よく、高圧送電線や、携帯基地局が、見える所にあると
気にする人は、増えてきましたが
ガンの多いニッポン
目には見えない、地下からの影響を気にする人は
まだまだ少ないようです・・・
「Wi-Fiによる人体の影響」
「パソコン」の記事でも触れましたが
今やどこにでもある、Wi-Fi環境
この電磁汚染も、私たちの健康に、深刻な影響を、与えています。
車の電磁波
自動車も、今や電子制御で
ラジオやカーナビの電波も受信するので
「電磁波の箱」と、なっているのだそうです。
CO2削減のため、
「環境にやさしい」と開発された
電気自動車や、ハイブリッド・カーは
どうなのでしょう・・・
ジオパシック・ストレスの害
前回、ロルフ・ゴードン氏の
ジオパシック・ストレスに関する著書を
ご紹介しましたが
続けて、興味深い点を、抄訳して、ご紹介します。
あなたは安全な所で眠ってますか?
ジオパシック・ストレスという言葉、覚えていらっしゃるでしょうか
「地下水脈の上で寝る危険」
「レイラインとヴォルテックス、断層」で、ご紹介した言葉です。
そのジオパシック・ストレスにより、最愛の息子を失い
その後、ジオパシック・ストレスについて調べた、ロルフ・ゴードン氏の書
「あなたは安全な所で眠ってますか?」から、
実際の事例など、抄訳して、ご紹介します。
地下水脈の上で寝る 危険
ジオパシック・ストレス
日本では、まだ耳慣れない言葉ですが
地下や、地上からの、異常な電磁場のあるところに
住みつづけている内に、健康が蝕まれていくことです。
地下からは、水脈の影響が、一番問題だそうです。