いつも、電磁波の脅威や、化学物質の危険性を、取り上げることが多いですし
実際、電磁波過敏症や化学物質過敏症に苦しむ人が、増えていっています。
しかし、その体調不良、それだけが原因ではないようです。
「重金属」 あまりピンとこないかもしれませんが
着実に体内に蓄積し、影響を及ぼしているそうです。
「農薬」一覧
EUで使用禁止の農薬が大量に日本へ
暑さもようやく去って
味覚の秋
いよいよ
美味しいフルーツや、
野菜、
新米がいただける季節ですね
でも、食品選びには、要注意
グリホサート緩和
前記事「種を制する者は世界を制する」で
ラウンドアップは、各国で締め出されて、
とうとう日本でしか買えない製品になりつつある
と記しましたが
今年も、スーパーやホームセンターでは
グリホサ-トの入った除草剤が
店頭で山積みにして売られています。
ゆでガエル
「ゆでガエル理論」って、ご存知ですか
カエルをいきなり熱湯に入れると
慌てて飛び出して逃げるけど
水から入れてじわじわと温度を上げていくと
カエルは温度変化に気づかず
生命の危機を感じないまま茹で上がり、死んでしまう
という、環境変化に気づけず、致命傷を負ってしまう比喩です。
カット野菜
ふだん、お野菜は、丸ごと買ってますか?
売り場にある、1/2、1/4にカットされた野菜、便利ですよね?
他にも、すでにお料理用にカットされたミックス野菜や、サラダのパック
食べきれず傷んでしまったり、洗ったりむいたりする手間もなく、野菜クズも出ず
いろいろな野菜が摂れるので、とっても健康的
でも、キャベツを切ったら、切り口から茶色くなっていくのに、
売られてるカット野菜は、なぜキレイな色のままなんでしょう?
病気にならない5つのポイント
欧米で規制される農薬が日本で解禁
日本が、農薬使用量
世界のワースト3を 日中韓で競う
農薬大国で
欧米からも注意喚起されていたことを
お伝えしてきました。
そこにさらに、欧米が規制している農薬が
日本で、認可されたそうです。
身の周りの環境を・・・
よくお客様から
「テスラ トラベル・プレートを持ったら、調子良いんで
もっとプレートを持ちたい。」
という、ご相談を、いただきます。
「飲む農薬」
秋も深まり
コクのあるお茶が、おいしい時節になりました。
ビタミンCだけでなく、
ポリフェノールやカテキン、タンニンなども豊富な
日本茶
そんな日本茶も、注意が必要なようです。
残留農薬ランキング2017
野菜やフルーツの美味しい季節
この季節ならではの、
野菜たっぷりのお料理や
さまざまなフルーツを、楽しめますね
一方、今年の、残留農薬野菜果物の、ランキングが、発表されました
「外国人に毛嫌いされる日本の野菜果物」
春の花の季節や、薫風の季節に
外国人の友人が来るというので
日本ならではの旬の野菜やフルーツを堪能してもらおうと
京野菜は、ここで
フルーツパーラーはここに連れて来ようなどと
目星をつけていたのですが
思いがけない一文を、目にしてしまいました。
世界一
日本は、「世界一」を誇るものが
いくつもありますね。
識字率 世界一
医療水準 世界一
老舗の数 世界一 などなど・・・
一方で、あまり名誉とは言えない
世界一も、多くあるようです。
アーミッシュ
アーミッシュって、ご存知ですか
アメリカやカナダに住む
今でも、電気も電話も自動車も使わず、自給自足で、
19世紀の頃のライフスタイルを貫いている人たちです。
テレビ、エアコン、洗濯機などの、電気製品を使わず
馬車に乗り、馬で耕作し、
自家製の野菜や蜂蜜などを採って、生活しています。
「便利さ」も「健康」も選ぶ生き方
「日本人 2人に1人はガン」で
ガン患者がうなぎ昇りに増えている、日本に対し
ガンが減っている、欧米との
違いを、挙げてみましたが
やはり、現在の日常を取り巻く、複合的な汚染を
取り上げた本がありましたので
ご紹介します。
日本人 2人に1人はガン
日本は、先進国の中でも、
ガンの死亡率が、年々増加しており
日本人の2人に1人が、がんにかかり、
3人に1人が、がんで死亡している
といいます。
ガンにならないよう、
日頃、どんなことに、注意していますか