大事な家族である、ペットについて
「電磁波が動物に及ぼす影響」で
具体的な症例を、ご紹介しましたが
獣医師の先生が、
犬猫の触覚について書かれた記事がありましたので
ご紹介します。
犬猫は「電磁波」に敏感で、
気配を電磁波で感じ取る能力があり、皮膚の毛根の下・眼・耳・鼻などに、受容器があると言われています。
電磁波を発生するものには、
変電所の付近や高圧送電線の下ばかりでなく、
地震・雷・花火と
テレビ・ラジオ・パソコン・電子レンジ・IHクッキングヒーター
IH炊飯器・電気毛布・ホットカーペット・ドライヤー
電気バリカン・電気掃除機・携帯電話などの
家電製品があります。
地震は本格的な揺れの前に電磁波を発生し、
犬・猫・ハムスター・牛・豚・鶏・ナマズ・カラス・ネズミ・野生動物などが
電磁波を感じ、異常行動や避難行動を起こします。
雷や花火を怖がるのは、音以外に電磁波に反応しているためです。
家電のスイッチを入れると、犬がブルブル震えたり怯えたりするのも同様です。
(犬は猫よりも電磁波が大嫌いです)
電磁波は、体内にある微弱な電気の電圧を下げ、
体を冷やし健康を損ね、アレルギーやストレスなど、様々な心身の不調の原因になります。
そして電磁波に曝し続けられると、神経ホルモンで脳の松果体で造られる「メラトニン」の分泌障害が発生します。
メラトニンは、若さを保ち、老化とボケの防止・免疫力向上・抗腫瘍効果・甲状腺刺激作用・性腺活動抑制・副腎皮質機能抑制・メラニン細胞刺激ホルモン拮抗作用・鎮静とリラックス・睡眠の誘発など、きわめて大切な働きをします。
また神経ホルモンの「セロトニン」にも分泌が抑制され、セロトニン減少で落ち着きがなくなり、不安やストレスで鬱状態に陥り、精神に異常をきたします。
それから人間の体からも、個々に違った特有の微弱な電磁波が出ており
犬猫は飼い主のそれを感じ取るそうです。
また、家の中で飼っている犬猫が、帰宅する飼い主の声や足音が聞こえない時点で、電磁波を感じ取るのは、靴と地面が接触する度に、微弱な電磁波が発生し、靴を替えても歩くリズムと電磁波の帯電と放電のパターンが同じなので、飼い主と分かるそうです。https://www.kobe-flanders.com/column/column5.phpより
この8月の雷のスゴかった時、ベランダにいた猫はパニックを起こして、火事場のばか力で重い扉をこじ開け飛び込んできましたが
雷鳴に驚いただけでなく、その電磁波におびえたのですね。
またある朝、猫が私をしつこく起こし、ダメと言われて決して登らなかった本棚にまで飛び乗って、私を起こそうとしました。
時計を見るとまだ5時46分。「どうしてそんな所に登るの
起こさないで
」と言ってまた寝たのですが、起きてTVを見てビックリ
その時間に、阪神淡路大震災が起きていたのです。
遠く離れた関東ですが、その猫がそんなことをしたのは、後にも先にもこの時だけです。
本当に、面倒をみていた地域猫は、ずいぶん遠くからニャーと声をかけてくるし
今の飼い猫たちも、住まいに近づいた段階で帰ってきたことがわかるみたいで、玄関で待ってます。
そんな愛らしい犬猫たちは、人間よりセンサーが敏感なので、有害な電磁波による影響も、人間より大きいです。
変電所や高圧送電線、無線LANや、携帯電話基地局などの電磁波には、テスラ オイスタープレート大
テレビ・ラジオ・パソコン・電子レンジ・電気毛布・ホットカーペット・ドライヤー・電気バリカン・電気掃除機などの 家電製品の電磁波は
テスラ 電子スタビライザーで
有害な電磁波のない環境にしてあげてください。
携帯電話には、テスラ 電話タグ
タブレットには、テスラ タブレットタグ・セット
バッテリー駆動で使うノートパソコンには、テスラ コンピュータ・プレート
を使って、
ペットにも、人工電磁波が及ばないようにしてください。
そして、犬猫にもある体の微弱な電気が蝕まれないように、
アレルギーやストレスなど、様々な心身の不調
神経ホルモンの「セロトニン」の分泌の抑制
と闘える免疫力をつけるために
テスラ 小型犬・猫用ペンダント
テスラ 中型犬用ペンダント
テスラ 大型犬用ペンダント
を、それぞれ着けてあげてください。
ワンちゃん猫ちゃんのいつもいる場所やベッドに
テスラ ポケット・プレートを置いてあげるのも、
特に不調時は、とても効果的ですよ。
ふだん甘えて来ても、体調不良時は、忍として、自分で治そうとする犬・猫。
私たちを癒してくれる犬・猫に、電磁波ストレスを与えないよう、大事にしてあげてください。