エネルギー汚染

daniel-reidjpg.jpg米国人著作家、ダニエル・リード氏は、東洋哲学、道教、漢方、東洋医学、自然療法、解毒などの
多くの著書を書いている、ベストセラー作家です。
幼少時を東アフリカで過ごし、1970年、カリフォルニア大学バークレー校で、東アジア研究の学位を取り、1973年に、ミドルベリー国際大学院モントレー校で、中国語と中国文化の修士号を取っています。
その後、台湾に渡り、中国人の妻を娶り、タイ、豪州と渡った彼が、
テスラ製品について、言及しているので、ご紹介します。

電磁エネルギー汚染

   

ダニエル・リード

「科学は、すべてはエネルギーであり、それ以外の何ものでもないと、教えてくれる
 私たちの体は、たくさんの違うエネルギーと、ヴァイブレーションで、構成されている。
 事実、宇宙とすべてのものは、異なったレベルのヴァイブレーションで、できあがっている。」

ジョン・フェルトハイム博士 著作家・エネルギー・セラピスト 1992

伝統医学では、人間のエネルギーシステムは、体と心との間の橋渡しとして機能し
そしてエネルギー(氣)は、治療の媒介として、肉体の病気と、心の病のバランスをとり、癒しています。
今日、人間のエネルギーシステムは、今までに直面したことのない、全く新しい現象から集中攻撃を受けています。
この人間の健康と長寿への、新たな脅威は、急速に成長しており、危険です。
産業革命と、それに続く電気時代の到来以来、
地球の電磁エネルギー環境は、
人工的な電磁界により、ひどく汚染されるようになり、
自然界にはない、無線波、マイクロ波、放射能や
その他の異常なエネルギーが、人のエネルギー・システムに
深刻なバランスの崩れをもたらしているのです。
今日、1930年頃より、2億5千倍多くの、
人工的な無線波が、地球を取り巻いています。
目には見えないけども、反応性の高いエネルギー波と、人工的な電磁界が、
高圧送電線、変電設備や家電製品などからできていて、人の生体バランスを狂わせる、大きな未知な要因となっています。
そして、ガンから総合失調症まで、多くの病気の、隠れた原因を作っています。
このエネルギー環境の汚染は、人体のシステムにとって、化学物質や、生態学的な汚染より、さらに危険であり、
これを治癒するには、人工的なエネルギーによって、ゆがめられた人のエネルギー・システムを、効果的に守る、全く新しいアプローチが必要です。
electro.gif今日の地球を世界的に汚染する、電磁エネルギーのいくつかを、ちょっと見てみましょう。
高圧送電線と、変電設備、これらは、50-60ヘルツで、100ミリガウスの電磁界を、周囲20メートルの範囲に、作ります
人体から30cmの範囲に、3ミリガウスの電磁放射があると、ガンや脳のダメージを引き起こします
エネルギー医学の世界有数の権威の一人、ロバート・ベッカー博士は
50-60ヘルツの磁界が、人間のガン細胞を、16倍増やし、悪性にすることを、科学的に証明されている。」と述べています。
家電製品は、その人工的な電磁波で、家の中を直接、エネルギー汚染し、家族ひとりひとりを危険にさらしています。
電気毛布は、安全基準からは程遠い、50-100ミリガウスの電磁界をつくり、
妊婦の流産率は、通常よりはるかに高くなります

電気シェーバーは、200-400ミリガウスの、高い電磁場をつくり、脳にリスクを与えます。
10ワットの蛍光灯は、普通の60ワットの電球の、20倍の人工電磁界をつくり、部屋にいる誰もが、安全基準からかけ離れた、異常な電磁波を浴びます。
Dryer_in_salon.jpgヘアドライヤーは、15cmの距離で、50ミリガウスの有害な電磁界をつくり、
毎日、胸の近くで、一日中ヘアドライヤーを使っている美容師に、
乳がんが、異常に多い
原因だと言われています。
電気ストーブから30cmのところで、安全基準3ミリガウスを大幅に上回る、50ミリガウスの電磁界が、作られ、被ばくさせられるます。
料理には、電気のコンロではなく、ガスコンロの方が、ずっと安全です。
まだまだ、数限りなくあるのですが
これらのすべての、人工のエネルギーフィールドと、自然界にはないエネルギー周波数に
人は日常的に被ばくし、体内で化学物質の毒性と、非常に有害な反応を起こしているのです。
これらの反応は、組織に、有害な毒を作り出し、血流や体液に強酸化作用を起こし
それによって、血液や組織のナチュラルPH(ペーハー)バランスを崩し、慢性的な酸血症になります。
血液と組織の酸血症は、あらゆるガンを進行させる前提条件となります。
人工的な電磁波、3ミリガウス以上に被ばくするリスクが証明されたにもかかわらず、
家で、オフィスで、工場で、機械や家電製品のつくる電磁界を、法的に制限している国は、ほんのわずかです。
スウェーデンでは、2.5ミリガウス以上の被ばくを、厳しく禁止し、
ロシアでは、さらに広く調査した結果、1.5ミリガウス以下を、安全基準としました。
家で、学校で、オフィスで、1,000-5,000ミリガウスの電磁被ばくを制限としているオーストラリア、アメリカ、カナダ、イギリス、そしてほとんどのアジアの国と、比べてください。
3人に1人に、何らかのガンが進行しており、脳の障害やメンタル・ヘルスの問題が、世界中に増えているのは、さほど不思議なことではありません。

地球が電子レンジに・・・

脳腫瘍も、マイクロ波が関係していると、結論づけられており、
最も悪いのは、脳に直接、パワフルなビームを浴びせる、携帯電話なのです。
t02200165_0800060010415402894.jpg冷戦時代、ソ連は、屋根の上から、道路を越して、モスクワのアメリカ大使館に、マイクロ波を照射していました。
その結果、1人の米国大使と、何人かのスタッフが、進行ガンになりました。
しかし、彼らが照射したマイクロ波は、家庭用電子レンジより、弱いものだったのです。
ロバート・ベッカー博士は、マイクロ波について、こう述べています。
「この当時の科学データでも、
 マイクロ波は、電子レンジで何かを温めるよりはるかに低いレベルでも
 生体に影響を及ぼすことを示している。
この主な影響とは、さまざまな症状や、ガン、遺伝子のダメージなど、
被ばくした人だけでなく、被ばくしてない子孫にまで、及ぶ・・・
マイクロ波は、何か異常な電磁界で被ばくしたのと同じように、
ストレスを生み、免疫力を落とし、遺伝子の異常など、危険をもたらす。
このようにして、被ばくレベルは、本当はちっとも安全でないのに、”安全だ”と、政府は言う。」
今度、あなたの携帯電話が鳴ったとき、電子レンジでピザを温めるのを、想像してください。
人間の体、特に、電気的に機能している脳は、
携帯電話や、携帯基地局が放つ、高周波電磁放射線に、非常に敏感で、乱されてしまいます。
私たちの脳や体は、何百もの微妙なバランスに依存しており、
体内で生成される電気信号が、生命の重要な機能を果たしています。
car-speakerphone.jpg携帯電話の登場以来、携帯電話を使うドライバーで、自動車事故は、6倍増加しました、
交通事故死亡者と負傷者の、この驚くべき増加は、携帯電話を使って「気晴らし」で話すからではありません。
電話がONになっている間は、脳機能、および反射神経に、障害が起きているのです。
米国エネルギー省が行ったテストでは、「携帯電話を使用していると、記憶力や反射神経が損なわれる。
”ハンズフリー”スピーカーフォンだと、携帯電話を手で握っているより、10倍以上、脳波干渉する
ので、事故を起こす率が高くなる。」ことがわかりました。
この増加は、自動車の金属フレームが、車内で使用される携帯電話や、スピーカーによって生成される、フィールド周波数を、増幅することが起因しています。
トロント大学の研究で​​は、
「あなたの車が事故を起こす危険度は、通話を終えた後、15分以上続きます。」と警告し
BC医師会のクリス・ランボール博士は、「これは、泥酔しながらの運転に匹敵する。」と記しています。
携帯電話の危険性の一流の専門家の一人、ニュージーランドのリンカーン大学の生物物理学者ニール・チェリー博士は、学校の敷地内の、携帯基地局を禁止しています。
人間の健康、特に子供の神経系の成長に、有害な影響を与える危険があるからです。
彼の研究では、携帯電話、および携帯基地局からのマイクロ波放射によって、
老化の促進、急速な細胞死、ガンの発生率の増加が、引き起こされるのを示しています。
彼は、これらの周波数への頻繁な被ばくが、脳の電気化学的コミュニケーションの微妙なバランスを破壊し、
その結果、慢性頭痛、疲労、倦怠感、吐き気、めまい、うつ病、動脈硬化症、そして、おそらくアルツハイマーをもたらすと、警告しました。
「また、心臓疾患の発生率も、高めている。」と、チェリー博士は述べています。
「現在では、多くの研究で、携帯電話ユーザーに、心臓発作や心臓病が、増えていることが、示されています。」
彼はまた、携帯電話によって、脳内の、カルシウムなどの必須ミネラル、各種の微量元素、および、セロトニンなどの神経伝達物質の不均衡が引き起こされ
気分が変わりやすく、その結果、うつ病、自殺、怒り、暴力的な行動をもたらすことを発見しました。
別の科学者、ジョージ・カルロ博士は、携帯電話を耳につけて使う脳腫瘍患者が、2倍以上多いことを発見し、携帯電話の危険性について、国民に警告しました。
携帯電話は、遺伝子を損傷し、癌を引き起こす。」と、カルロ博士は、はばからずに述べ、携帯電話は、テストされ、EMF吸収率のための米国連邦通信委員会の独自の基準を超えていることを確認し、「慎重な回避」をすすめています。
カルロ博士は、「携帯電話を使用する人が増えるほど、細胞破壊や健康リスクを被る。」と述べています。
携帯電話は、細胞がおかしくなるほど混乱させ、動物実験では、この累積的​​なDNAダメージは、次の世代に受け継がれていました。」
オーストラリアのアデレード病院で行われた実験で、
毎日1時間だけ、18ヶ月間、携帯電話の周波数に被ばくさせたマウスに、B細胞リンパ腫癌の、倍増が見られました。
オーストラリア、シドニーのピーター・フレンチ博士の研究では、「携帯電話の周波数によって、細胞が恒久的に損傷し、世代から世代へ変わることなく、継承される。
携帯電話の導入以来、シドニーの都市圏では、喘息の発症率が25%増加し、喘息関連死が、5%増加している。
フランチ博士は「携帯電話からの被ばく後、ヒスタミンの生成が2倍になり、気管支けいれんのトリガーになる。
携帯電話はまた、抗喘息薬の有効性を低減し、病気からの回復を遅らせる。」ことがわかりました
携帯電話からの被ばくの、最も心配される影響の一つは、
血流から脳に入る毒素、および他の危険な物質のを防止するための、繊細な防御機構「血液脳関門」の破壊です。
レイフサルフォード教授は、デイリーメール誌で、携帯電話で、2分の会話後、
「携帯電話がオンになっている間、タンパク質や毒素などの分子は、脳に入ることができているようだ。」と、述べました。
「私たちは、このような脳で発見されたタンパク質にリンクしている多発性硬化症やアルツハイマーなどの疾患を、忘れないでおく必要があります。」
携帯電話や携帯基地局からの放射線の被ばくで、血液脳関門の機能不全になり、脳内の有毒な残留物の蓄積は、
通常よりも速く成長する脳腫瘍になることが、ロバート・ベッカーによって記された、異常な電磁界の被ばくの直接的な結果とも、通じています。
あなたも、深刻な被害を受けるために、携帯電話を使用する必要はありません。
オーストラリアのある病院では、看護師は、患者の体のどちら側に腎臓癌が発生しているか、
携帯電話をいつもどこに身につけていたかで、わかります。
いつも服のフロントポケットに、携帯電話を入れている男性は、不妊、インポテンツ、さらには精巣ガンのリスクがあり
同じようにポケットに携帯電話を入れている女性は、卵巣に、同じリスクを抱えています。
電磁界の研究者、デイブ・アシュトンは、「携帯電話は常に、最寄りの基地局からの電波を探しているので、スタンバイモードでも、長期的なダメージを与え続けています。」 と述べています。
あなたが、地球が電子レンジに を誇張だと思うなら、新鮮な生の鶏肉に、スタンバイモードの携帯電話を約3日間置いておけば、携帯電話からのマイクロ波が、鶏を調理するのに、気づくでしょう。
通信業界は、年間500億ドルものの産業で、保護されています。
しかし、人工の電磁界、携帯電話からのマイクロ波放射、および携帯基地局からの電波は、人間の健康に重大な危険をもたらし、特に脳と免疫系に、重大な損傷を与えるという、科学的研究結果は、決定的です。
あなたの健康と長寿のために、これらの深刻な脅威を回避する唯一の方法は、2つあります。
これらの高周波電子機器の使用を止める
あるいは、有害な電磁界、およびマイクロ波放射線を、生体電気エネルギーと、互換性のある、調和のとれたパターンに変換するために、設計されたハイテク機器を、使い始めるかです。
「警戒は警備なり!(転ばぬ先の杖)」

ハイテクバイオ電気エネルギー医学:テスラの革新的なテクノロジー

現代の量子物理学は、エネルギーダイナミクスの普遍的原則を確証しようとし続け、伝統的なホリスティックヒーリングシステムの中心にあります。
現代の技術は、エネルギー医学の治療への応用を大幅に増幅し、新しい技術やデバイスを開発し、画期的な新しい分野”バイオ電気エネルギー医学”を、生み出しました。
エネルギー医学の中で、最も重要な新開発の1つは、オーストラリアで テスラの革新的な技術によって作られた、チタン製品のラインです
これらの製品は、20世紀初頭に近代的な電力システムを発明した天才科学者、ニコラ・テスラの技術に基づいています。
高圧送電線、および他の電磁放射からの健康被害に気がついた後、彼は「フォトン」または「タキオン」エネルギーとして知られている、非常に繊細な、体に優しいバイオエネルギーのトランシーバとなるように
チタンの原子構造を変化させる方法を、開発しました。
これらのエネルギーは、宇宙の中心から光の素粒子として放射され、有害な電磁界やマイクロ波放射を、無害化して、生命エネルギーと互換性のあるパターンに変換します。
亡くなる前、テスラは、このデバイスのプランを、最も信頼できる生徒の一人に与え、彼はオーストラリアに持ち込みました。
その後、今度は高度な技術を経験した人に渡され、日常生活環境におけるさまざまな有害な電磁界と放射線を、変換するために設計された、多様なチタン製品を生み出しました。
チタンは、人間の骨に類似した分子構造で、このようにチタンプレートによって放射されたバイオ周波数は、人間の骨格構造全体を共振させることができるので、選択されました。
チタン製品の、調和のとれたフィールドと周波数は、ヒトのシステム全体に共鳴します。
各チタンプレートは、直径、厚さ、ヴァリエーションと、それぞれ特定の機能のために設計され、
そして、テスラ社のエネジャイジング室で、時を費やされます。
日常生活で、最も有効的な製品は、以下です。
 電話タグ 
これは、コードレス電話や携帯電話から来る危険な周波数を変換させるために、アンテナ近くに貼る小さな八角形のタグです。
この小さなタグはまた、アイマスクに貼って、目にあてると、目を癒すことができます。
電話タグのユーザーは、頭痛の軽減や、精神的な落ち着きを、報告しています。

 テスラ・ペンダント 
テスラ・ペンダントは、胸腺の上に凹面側を下に向けて着けるよう、設計されています。
このペンダントは、身に着ける人の、固有振動を読み取るように設計されていますので、
少なくとも最初の24時間、常時着用してください。 周波数パターンが、刻印されます。
そして、このペンダントは、あなた専用になりますので、貸したり、あげたりするべきではありません。
このペンダントには、子ども用10代用大人用とあり
各成長の段階に合わせて設計され
人のエネルギーフィールドを強化し、免疫力を高めます。
このペンダントの、最も重要な機能の1つは、着用者のヴァイブレーションを、上昇している地球の周波数(シューマン共振)に合わせて、維持することです。
ペンダントはまず、地球の上昇するパルスに、ヴァイブレーションを調整し、そして、着用者のエネルギーフィールドに、このヴァイブレーションを転移します。
着用者のフィールドと地球との調和は、健康と活力を大きく後押しし、免疫力や抵抗力を高め、施術者のエネルギーワークや、精神的な意識の目覚めにも、有益です。
ペンダントには、さまざまな形状、色がありますが、あなたの直感的な選択が、あなたの個人的なエネルギーの特性を反映します。
あなたを”オン”にするペンダントを、着けることをお勧めします。
 ポケットプレート 

ポケットプレートは、特に、旅行時や、混雑した街を歩く時、有害な電磁界放射を中和するために
ポケットや財布に入れられるよう、設計されています。
また、体の傷めた部分に、凹面側を向けてあてておくと、治癒を促進し、痛みを軽減します。
レストランや家庭では、水や飲み物、食べ物の入ったグラスや皿の下に、数分間凹面側を置くことによって、エネルギーを注いで、活性化することができます。
(★日本では、複合汚染のため、ポケットプレートは、子ども用です。)

 コンピュータ・プレート 
コンピュータから出る、種々の有害な電磁放射線を中和するように設計されており、ポケットやバッグに入れて歩くには、強すぎる、強力なパルスを有します。
コンピュータ画面の上や裏に、凹面側を向けてあてます。
(★家庭用燃料電池、インバータ、スマートメーターなど、特に電磁波の強い機器に、
  テスラ 電子スタビライザーを使い、さらにこのコンピュータ・プレートを、機器にあてると効果的です。)
 オイスター・プレート 
住まいや職場の環境の、有害な電磁界や、マイクロ波放射を変換するようにプログラムされている、2枚合わせの大きなチタンプレートです。
このプレートは、地下のレイラインや地下水脈、地上の送電線、電波塔、変圧設備などからくる、異常な電磁界を、中和します。

 トラベル・プレート 
トラベル・プレートは、別名Car plateとも呼ばれ、車の中の電磁界を変換させるために、開発されました。
車内のドライバーと乗客、凹面側から3メートル、凸面から1メートルのエリアをカバーします。
その他、マッサージ・ベッドの下に、凹面側を上に置くと、
クライアントを、穏やかなアルファ波状態にします。
狭いエリアでの、電磁界を中和し(日本の場合は、約大人一人の範囲)、扇ぐことで、X線やマイクロ波、放射線、その他の電磁波による、オーラの損傷を修復し
水や食料に、エネルギーを与えることも、できます。
テスラ製品には、他にも、私たちの環境での人工的な電磁界、およびマイクロ波源からの有害な影響を打ち消すように設計された、チタン製品が多くあります。
家の中、全体の電気配線システムを介して電流パターンを変換することにより、家庭用電化製品からの電磁波を、調和させる電子スタビライザー、ヒーラーやエネルギーセラピストのための施術者用プレート、水道水に、生命力を復元させるウォーター・キット などがあります。
今ではすでに、現代医学の基礎となる、化学的/メカニカルなモデルは、
健康と癒しにとって、最も重要な要因である、エネルギーやエネルギー・フィールドを考慮しないため
人間の健康の本当の事実には合致しないことが、極めて明白です。
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人間の体は、エネルギーネットワークの統合システムで、
地球自体のエネルギーフィールドと、空や大地からの自然な電磁界と、相互作用して
人間のエネルギー・フィールドを生成しています。
近年の、地球の振動周波数の急速な上昇は
おそらく今日の人間の健康の、最も重要な要因でしょう。
それは、健康と活力を保つためには、人々はヴァイブレーションを上げるための措置をとらなければならないことを意味するので、
人のエネルギー・フィールドは、地球と共振して調和し、健全な状態になります
こうするためには、人々は、肉体的にもエネルギー的にも、解毒する必要があり、
低周波エネルギーを取り除くために、人工電磁放射線の危険性を打ち消すデバイスを利用して
病気への免疫力を上げ、人工的で危険なエネルギーフィールドへの耐性を上げましょう。

 

ちょっと長かったですが、「オーラとチャクラ」にあった、人間のエネルギーフィールド=氣=人の電磁界=オーラが
人工的な電磁波によって、攻撃され続けている結果、ガンなどが増えているということですね。
テスラ製品が、いかに効果的か、専門的に説明しています。
目には見えないけど、とても重要な、あなたのエネルギー・フィールドは、健全ですか?
「転ばぬ先の杖」は、こちら ↓