電子レンジ料理は ガンの元!?

電子レンジは、
その発しているマイクロ波を、浴びるのが、
良くないというだけでなく
「電子レンジ料理は、 慢性疾患や、ガンを引き起こす」
という記事をみつけましたので
拙訳して、その対処法も、ご紹介します。


電子レンジ料理は、知られているより悪い! それは、慢性疾患やガンを引き起こす by Paul Fassa
これは電磁波の強さの問題では、ありません。
良い電子レンジは、おそらく充分に、遮蔽されているはずです。
栄養価が低下するという事実も、ありません。
しかしマイクロ波で調理、もしくは加熱された食品や液体は、DNAを損傷して、悪影響を与え、発ガン性物質になることが、科学的に証明されています。
ドイツでは、第二次世界大戦中、軍隊の移動をスムーズにするために、マイクロ波調理装置を開発していました。
アメリカ人とロシア人の両方が、戦後、その研究と、論文を、手に入れました。
アメリカ人は単純に、業界で商品化できるようにと考えたが、
ロシア人は、健康被害があるかどうかを、調べました。
そして、ロシア人は、その危険性を、見つけたのです。
すぐに彼らは、ソ連での、電子レンジの使用を禁止しました。
東西の鉄のカーテンが、降りた時、禁止されたのです。
しかしその後、電子レンジは、マイクロ波調理の危険性を、民衆には隠して、販売されました。
埋もれた研究
ウィリアム・P・コップという、アメリカの科学者は、
ロシアの電子レンジ禁止が解除になった後、ソ連がもはや共産主義ではなくなり、ロシアに戻った後の研究を、発見しました。
彼は、大規模にこれらの調査結果を公表しようとしました。
しかし彼は、マイクロ波変人として中傷され、浮いた存在にされました。
これは特に、ま新しいことでは、ありません。
産業界が、彼らの収益を減らすことになる発見をした研究者に、よくやることです。
コップが広く公表しようとした、ロシアの研究を要約したものは、こちら(英文)をご覧ください 。
近年の研究は、ハンス・ヘルテルと スイス連邦工科大学および生化学大学研究所のバーナード・H・ブラン によって、1991年~1992年に、スイスで、行われました 。
ハンスは、食品加工業界の科学者でしたが、変性食品に対し、懸念を表明したため、解雇されています。
ブランの協力で、ハンスは、マクロビオティックダイエットの小人数のグループに、小さなホテルに滞在してもらい、マイクロ波照射した食品の研究に、参加してもらいました。
ハンスは、被験者として参加しました。
電子レンジによる食品の害を実証した調査結果は、1992年に、小さな雑誌に掲載されました。
しかし、FEAと言われる、スイスの家電産業協会が、直ちに潰しにかかってきました。
彼らは、ゼフティゲン、カントン ベルンの裁判所所長に、ヘルテルとブランに対し、緘口令を課すことを、強要したのです。
緘口令に違反した場合の脅しの罰則は、かなり酷く、ブランは、研究の承認を撤回しました。
しかしヘルテルは、彼らに中指を立て、闘いました。
彼は、スイス政府とFEAを、訴えたのです。
しかし、この緘口令を取り消すために、ほぼ6年を要しました。
1998年に、 欧州人権裁判所は、緘口令を解き、スイス政府に、ハンス・ヘルテルに、40,000フランの罰金を払うことを、科しました。
ハンス・ヘルテルの「電子レンジ料理の隠された危険」は、こちら(英文)からごらんになれます。
加熱した調理 対 電子レンジ調理
通常、外部から加熱して、調理します。
これは、熱力学の正常な機能で、熱は冷たいところに移動します。
生(なま)の食品の支持者は、調理が、栄養素、特に酵素を破壊すると指摘しますが、通常の調理は、電子レンジ調理と同じように、ダメージを与えません。
マイクロ波が、内側から加熱することは、ご存知かもしれませんが、
これはどうやって行われているのでしょう?
ヘルテルは、
「技術的に発生させたマイクロ波は、交流電流の原理に基づいています。
原子、分子、そして細胞が、この強烈な電磁波に照射され、
1秒間に、1~100億回、磁極を反転させられています。」
と説明しています。
「このような暴力的、破壊力に耐えることができる、
原子や分子、細胞は、存在しません。
ミリワットの低エネルギーにおいてもです。
電子レンジの調理熱が、食べ物や水の分子を暴力的に摩擦するのです。
引き裂かれた分子を、強制的に、分子構造を変形される(構造異性と呼ばれる)
従って、品質が損なわれます。」
太陽も、マイクロ波を放射していますが、
電子レンジは、交流電流が、水分子の非常に急速な極性のシフトを作成し、放射しているのです。
ヘルテルは、太陽のマイクロ波は、直流電流に基づいていると説明しています。
このタイプのマイクロ波放射は、極性の急激な振動がないので、分子を剪断しないのです。
これらの加熱法の改造に加え、マイクロ波による細胞壁や遺伝子への直接的な被害がありました。
遺伝子組み換え技術(食品産業を含む)では、
電子レンジで、遺伝子を弱めることによって、遺伝子を変化させています。
ヘルテルは、さらに説明しています。
「…実際に細胞は壊され、細胞膜の外側と内側の間で、電位が中和されます。」
不自然で、分類されていない化合物が、有機物にマイクロ波エネルギーが浸透することによって、作成されています。 放射線分解化合物と、呼ばれます。
これらは、通常の調理でも生成されていると、多くの人が主張しています。
しかし、ヘルテルの研究では、放射線分解化合物は、電子レンジ調理によって、
はるかに多く生成されることを、示しています。
ヘルテルは、マイクロ波処理から損傷を受けた食品は、それを食べた人間の細胞活性を、変更すること。
損傷を受けた細胞と、放射線分解化合物によって、その人の細胞が、エネルギー生産の、非常事態モードにさせられると、結論づけています。
ヒトの細胞は、正常な細胞を、グルコース発酵の嫌気的エネルギーの中で、酸化を強制されます。
これは癌性状態です。  嫌気性グルコースの発酵は、低pHか、酸化の内部条件によって、酸素呼吸が阻害され、癌細胞が、生き残り、繁栄する条件です。
加熱のために、食品中の水分の分子が、攪拌されているのです。
あなたが、お茶やコーヒー用の水を加熱するのに、安全なのは、電子レンジじゃありません。
米国の医師でさえ、赤ちゃんの粉ミルクや、母乳を、電子レンジで温めるのに、警告を発しています。

こんなに電子レンジの危険性を訴えて、命がけで闘った人もいるというのに、
昔、野菜を、鍋でゆでて下ごしらえすると、ビタミンがお湯に溶け出してしまうと聞いてから、
なるべく電子レンジで、下ごしらえするように、していました。
また、暑い日は、火をつけるより熱くない、電子レンジで、なるべく調理しています。
マイクロ波で調理するのは、IHも、同じですね。
実際、植物に、電子レンジで加熱した水をやると、枯れていってしまいます

日本の書籍にも・・・
電子レンジで加熱した水と、ふつうの水を並べておくと、
動物はけっして電子レンジの水を飲まないという。
本能で危険を直感するのでしょう。
「食物の細胞分子を破壊する」と指摘するのは栄養士の東城百合子氏。
「もとの分子が切れてしまうと、料理を食べたとき分子は反動的に体内の酸素をつかみ
切れた分子をつなぐため、体の中は酸素欠乏を起こします」
(『家庭でできる自然療法』あなたと健康社)。
それが「病気やガンの原因になる」という。

植物が枯れ、動物も飲まないような、水を飲むのは、当然、体に良いはずがないですよね。
ガン患者が増える一方のように、思いますが、こんなことも、ガンの原因になっていたのですね。

しかし、テスラ 電子スタビライザーを、使えば
電子レンジや、IHの調理器が、マイクロ波で
食品や水分の分子を破壊するのも
防ぎます


当店でも、電子スタビライザーを付けて、電子レンジで加熱した水を、水遣りしたのと
電子スタビライザーなしで、電子レンジで加熱した水を、水遣りした実験を、したことがあります。

テスラ 電子スタビライザーを付けると、電子レンジで加熱しても、水の分子を壊さないので、
水遣りされた植物も、スクスク育つのです。
交流電流も、マイクロ波技術も、ニコラ・テスラの発明。
だからこそ、その弊害も、ニコラ・テスラの技術で、解消できるのですね。
うちの飼い猫も、電子レンジで加熱した水は、飲もうとしませんが
電子スタビライザーを付けて、電子レンジで加熱した水なら、
ゴクゴク飲みます。
ですので、うちでは、あいかわらず、電子レンジに大活躍してもらってます(^^)v
テスラ 電子スタビライザーは、一家に一台、
固定電話などの電源コードにはさむだけで
電子レンジやIHのマイクロ波による、分子破壊や、被ばくを防ぐだけでなく、
パソコンをはじめ、家中の家電製品や。屋内配線の電磁波、「汚れた電気」を処理し、電気代も節約できる他、
マイナスイオンの、リラックスした空間にしてくれる、スグレものなのです

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