このたび、新しく
iPadなど、タブレットの、電磁波対策に、
お得なテスラ タブレット・セット
が、発売となりました
今まで、タブレットにも、テスラ 電話タグを貼って、電磁波対策していただきましたが、長い研究とテストの末
携帯電話機能のないタブレットのために、もっと薄く、そしてもっとお求め安い価格の、タグができました
| 機種 | SAR値W/Kg |
| iPad 2 | 0.99～1.19 |
| iPad (第三世代) | 1.19 |
| iPad mini | 1.19 |
| iPad レティナ | 1.19 |
| iPad mini 3 | 1.1～1.197 |
| iPad Air 2 | 1.19 |
今は、小さなお子さんから、
ビジネス・シーン
お年寄りに至るまで
一番人気の、iPadをはじめとした
タブレットは、急速に普及していきましたね
しかし、ご存知のように、
タブレットは、
スマートフォンより、
強い電磁放射線が、出ている場合があります。
https://www.apple.com/legal/rfexposure/より
iPadを、WiFiはONだが
ブラウザーを使用していない状態で
マイクロ波放射線を、電磁波測定器で測定。
Wi-Fiが、ONのままだと
知らぬ間にマイクロ波周波数帯の放射を
強烈に、浴びている。
この放射線レベルが、数秒毎に、電磁波測定器 の最大限界値を超えている。
他の高周波測定器で測定したところ、通話中の iPhone より、数倍高い値であることが、わかった。
iPad の裏面の磁界も測定すると、15～20ミリガウスと、安全レベルの 3ミリガウスに比べ、はるかに高いことがわかった。
2011年に、WHO（世界保健機構）は、高周波（電波）を「発がんの可能性あり」と発表しています。
知ってましたか？
お子さんが、iPadを、ただ写真を見るために、ひざや胸の上に置いただけで、電磁放射線は、内臓にまで、吸収されています。
Wi-Fiが受信可能になっていれば
iPadを持った手は、直接アンテナの影響を受け
4秒毎に高周波が、発せられ
手、ひざ、顔に放射されています。
例え子どもが、絵を描いたり、ゲームをしているだけでも
毎時900ブラストの被ばくを、受けています。
ユーザーマニュアルでは、
iPadを、Wi-Fi+3Gモードで使う場合
電磁放射線被ばくを低く抑えるために
iPadを、できるだけ体から離したり、時間制限を設けることを、薦めています。
iPadの、第二世代以降の新しいモデルは、Wi-Fiアンテナはアップルロゴの後ろにあると、マニュアルは間違えて教えていますが、
正しくは、iPadの下辺、ボタンの隣にあり、WiFi-Bluetoothアンテナに、リスクを知らずに、直接、手やひざが触れています。
ちなみに、機内モードにすると、全てのアンテナがOFFになると思われていますが
WiFiとBluetoothのアンテナは、必ずしもOFFには、なっていません。
「接続されていません」と表示されても、Wi-Fi機能が、OFFになったということではないのです。
Wi-Fiアンテナは、個別にOFFにする必要があります。
ということで、耳に直接あてる携帯電話ではないからといって、油断するのは、禁物
タブレットには、テスラ タブレットタグを、アンテナ部分に貼って、しっかり電磁波対策してください。
ちなみに、携帯電話付きタブレット（ファブレット）ですと
タブレット・タグではなく、電話タグが、必要となります。
電話でも、スカイプやIP電話でしたら、インターネット回線の利用なので
タブレットタグで、大丈夫です。
3G、WiFi、Bluetooth、GPSのアンテナをカバーするため、タブレットタグは、4個で1セットとなっています。
安価に抑えるために、バラ売りはできませんが、色も、シルバー一色のみとなっております。
iPadは、iPhone同様、アンテナが、フレーム状になっているので、
貼る場所は、ある程度流動的ですが、他のタブレットの場合、マニュアルを見て、アンテナ位置を、確認してください。
また、タブレットタグは、ノートパソコンにも、使えます。
ニコラ・テスラの技術で、リスクを処理して、タブレットを、安心・安全・快適に、楽しみましょう