カナダ・トロントでは、
スマートシティ計画が中止となったそうですが
日本では、着々と、5Gとともに、
スマートシティ化は、進んでいるようです。
(画像は、クリックすると拡大してごらんになれます)
NEC、5G基地局搭載の「スマートポール」を西新宿エリアに設置日本電気(NEC)と住友商事は、東京都と協力として、LED照明や5Gアンテナを搭載する「スマートポール」を、2020年6月末までに西新宿エリアに設置する。
東京都に超高速モバイルインターネット網を構築することを掲げた「TOKYO Data Highway基本戦略」の一環として、その重点整備地域である西新宿エリアにおけるスマートポールの早期設置の実現を目指す。
スマートポールは、通信基地局、公衆Wi-Fi、人流解析カメラ、街路灯、デジタルサイネージなどを搭載した多機能ポール。NECの「スマート街路灯」に、複数の通信事業者が共用する5Gアンテナシステムまたは複数の通信事業者の5G基地局を搭載する。
なお、5G共用アンテナシステムの本格稼働は2021年3月を目指している。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1254437.html
大阪メトロと住友商事、5G基地局シェアリングの実証実験–鉄道トンネル内では日本初大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)と住友商事は3月2日、地下空間における5G基地局の実用化に向け、地下鉄トンネル内での実証実験を実施すると発表した。
実証実験では、大阪メトロ御堂筋線なんば~心斎橋間のトンネル内、および駅構内などに、5G基地局を設置。複数の携帯電話事業者向けの基地局シェアリングを実施する。
高低差があり電波が遮断されやすい鉄道トンネル内における、基地局間の接続性を検証する。
あわせて、車内や駅構内の映像を5G回線でリアルタイムに伝送し、防犯や混雑状況把握に活用できるかの検証も実施する。
5Gでは、周波数の特性により4Gよりも電波の到達範囲が狭くなるため、従来よりも多くの基地局が必要となる。
両社は、「将来的に全国で5Gサービスが展開されるためには、その他の地域や地下へも着実に基地局を整備する必要がある」とし、今回の実証実験に踏み切った。
なお、5G基地局シェアリングの実証実験を鉄道トンネル内で実施するのは、日本初の事例だという。
実験では、大阪メトロが基地局設置場所の提供、ラックや電源、光ファイバー回線など、基地局を構成するネットワークの構築を、住友商事は5G共用アンテナシステムなどの開発、調達を担当する。
実験は、2020年10月の開始を予定している。
https://japan.cnet.com/article/35150122/?fbclid=IwAR0QPaNUt5j-huWioOVZZsFLwPtSIIn1vH0yIYLe4xkMx_60Rep-uwYedj8
近頃特に、電磁波過敏症のご相談が(女性だけでなく、男性も)増えていますが
地下鉄車内や、構内で5Gが発射されていたら、電磁波過敏症の人は、逃げようがないですね。
西新宿だけでなく、六本木にも、5G基地局搭載可能な「スマート街路灯」が、20本設置されたそうですが
都市部だけではなく、日本では5Gはどんどん拡がっていくのでしょう。
地図は、5Gをベースにしたスーパーシティに名乗りを挙げた自治体です。クリックして拡大してごらんください。
今はどこに出かけるにも、電波・電磁波であふれていますので、
この電波・電磁波の生みの親である、ニコラ・テスラが、その弊害を解消すべく開発した、テスラ製品をお使いください。
量産できる製品ではありませんが、一人でも多くお使いいただくために、非常に良心的な価格設定で、しかも半永久的に使えます。
大人は、免疫力を上げる
テスラ 大人用ペンダントを胸腺上に着け、
携帯電話には、テスラ 電話タグを、アンテナ部分に貼り
お出かけ時は、テスラ トラベル・プレートを持ちます。
子どもは、0歳~9歳は、テスラ 子ども用ペンダント
10代は、テスラ 10代用ペンダントを、胸腺上に着け
お出かけ時は、テスラ ポケット・プレートを持たせてください。
日本では、小学校に5Gアンテナを設置しつつありますが
テスラ社は、子どもでも携行しやすいように、
プレートの付属のポーチを、巾着袋にしてくれました。
前回の記事のジェシカのように、ランドセルにポケット・プレート忍ばせておくと、良いですね。
ペンダントがはばかられる学校や職場には、皆さん工夫して、テスラペンダントを着けていっています。
まず、自分たちの健康を守ることを、考えましょう。