5Gが、普及していく中で
○○に行くと、頭痛がするとか
体調がすぐれない というお声とともに
サブ6だから、大丈夫だと言われた
というお声も、聞きます。
ダイドーとドコモ、自動販売機に5Gアンテナを設置 2020/11/06
NTTドコモ関西支社とダイドードリンコは11月5日、
ダイドーの自動販売機の上部に 5G アンテナ(sub6:3.7GHz 帯)を設置し、
5G携帯電話向けのサービスエリア拡充を 2020年内にサービス開始すると発表した。
5Gサービスの展開するには、スモールセル基地局用のアンテナ増設が必要とされるが
建物の屋上や壁面は設置場所が限定されることや、街の景観を損ねることが課題となっている。
そこで、どこにでもある自動販売機を活用することで
5Gサービスの提供を早期で実現できる見込みがある。
あわせて、「お客様にとってより身近な存在として自販機の新たな価値を提供することが可能となる」といったダイドーの想いとも一致し、両社は、共同構築に至ったとしている。
両社は2021年度以降も自動販売機の5G基地局化の拡充に向けた共同構築を予定している。https://news.mynavi.jp/article/20201106-1460936/
5Gには、2通りあって、6GHz以下のサブ6GHz帯と、
高周波数帯の28GHzのミリ波が、あるそうです。
ミリ波は兵器として開発され、汗腺をアンテナにして体内に浸透するのでしたね。
サブ6GHz帯は、4Gに近い周波数ですが、4Gよりも高周波数帯で、マイクロ波だそうです。
電子レンジは、マイクロ波の高周波振動で発熱し、調理できるのでしたね。
欧州評議会が独自に定めているマイクロ波の規制勧告値は、0.1μW/平方センチメートルであるのに対し
日本は、1000μW/平方センチメートルなので、欧州評議会よりも1万倍
米国と並んで世界で最も規制が緩いそうで、
ちなみに中国の規制値は、40μW/平方センチメートルで、日本の25分の1なのだそうです。
また、住居の上に携帯電話基地局を立てる国も、日本の他には聞かないそうです。
https://biz-journal.jp/2020/11/post_188293.html
Wi-Fiルーターを、5Gに替えたけど、6GHzだっていうから大丈夫だと言われたなどと聞きますが
小学校に、4Gアンテナがあっただけで、小児ガンが多発しましたし
マンションの屋上に、4Gの2GHzのアンテナが立っただけで、住民にはさまざまな深刻な症状が出ましたので、
28GHzではなく、6GHz帯だといって、安心できないのは、想像に難くないと思います。
日本には、自動販売機は至る所にありますので、そこに5Gアンテナがつけられたら、5G電波を日本中に網羅できますね。
よく、戸建てや集合住宅のすぐそばにも自動販売機があったりしますが、健康被害が出る前に、声を上げていく必要がありそうです。
そして、お出かけ時には、このような電磁波被害から身を守るために
大人はテスラ トラベル・プレート、テスラ ポケット・プレートを必携してください。
お住いには、一人暮らしでも、小さなお家でも、
5G対策には、テスラ オイスタープレート大を、置いてください。
常に、テスラ・ペンダントを胸腺上に着けて、免疫力を上げ、
体内に溜まった電磁放射線を、毎日欠かさず、テスラ トラベル・プレートで、扇ぎ出すのを忘れないでください。
ニコラ・テスラさんの発明が基本の、ワイアレス技術による弊害は、ニコラ・テスラさんの技術で、解消しましょう
しかし、自分と自分の身の周りだけ安全になっても
このような人工電磁波で、植物や動物、虫や微生物が犠牲になっていったら、
私たちの生活は成り立ちませんので、声を上げていくのは、大切ですね。