フリーエネルギー by ニコラ・テスラ

3.11の惨事以来、
停電、計画停電、節電などで
電気のありがたみと
原発の危険性を
あらためて思い知らされている私たちですが
この「電気」が、人体に有害でなく
誰もが無料で、
いつでもどこでも使えるものだったら
今ごろいったい、
どんな世界になっていたでしょう!?
1912年、テスラは既に
「フリーエネルギーによる発電技術」を
発明していました。


ニコラ・テスラは、「20世紀を発明した男」といわれ、現在の我々の電気文明を創り上げた、天才科学者です。
20世紀を発明した男 ニコラ・テスラ
地図で明るい所が、人口が多く、電気が多く使われているところですが、
同時に、病人の人口の多い所、ともなっています。
1895年、ニコラ・テスラは、世界で初の発電所を、ナイアガラの滝に設け、56km先の街、バッファローまで送電することに、成功しました。
テスラは、当時のキツい肉体労働から人々を開放したくて、
電気の供給を、発明したのです。
発電や送電で儲けるつもりはなく、建物とメンテナンスに必要な、電気使用量分だけもらえれば充分と考え
この成功を、人類へのプレゼントとしました。
しかし、この50~60hzで動く電気は、人体の電磁気を大きく乱すことに気がつき
「私の発明した電気は、地球上で最も危険なものとなるだろう。私は代替案を、発見しなくてはならない。」
と、自分に課していました。
その後研究を続け、1912年、テスラは、「フリーエネルギー発電」として、メディアの前で、
ただ地面にねじ込まれた200個の電球を、51キロ離れたところから、点灯して見せました。

「すべての人が
どこでも
フリーエネルギーを
使えるように するべきだ。」
「電力は
どこにでも 無限にあり
世界中の機械を
石炭や石油、ガスなど使わず
機械を動かすことが できる。」


tesla-freeenergy.jpg自然界の持つ、無限なエネルギーを
利用するシステムです。
この電気は、無料なだけでなく
人体にも調和して、無害なのです!
ニコラ・テスラは、
フリー・エネルギー電力を
無線送電して、
世界中の機械を動かし
人々を重労働から
解放しようとしました。

しかし、電力業界の利権を握る資本家が
このフリーエネルギー技術と
テスラの名を、葬り去りました・・・。
このフリーエネルギー技術が、実用化されていたら、今ごろいったい、どんな世の中になっていたでしょう!?
電気代が払えず、電気を止められる。なんてこともなく、電磁波過敏症や、電気的疾患である「ガン」もなく
そして、原発による放射能の危険にさらされることも、なかったのです。
無欲で、人々の幸福に献身的な、平和主義者だった、テスラの天才的な発明と技術は
その後、兵器の開発に利用されていきました。
フィラデルフィア実験 重力場推進 スカラー兵器 電磁バリア HAARP・・・etc
1943年、ニコラ・テスラは睡眠中に死亡したと、報じられていますが、友人や家族は、彼が、鳩にエサをやるため、道路を横断していた時に、黒いリムジンに轢かれ、その後テスラの体は、ホテルの部屋に戻されたと、主張しています。
葬儀中、彼の膨大な量の研究資料が、持ち去られました。
テスラは、死を予感していたのか、亡くなる数週間前に、
生涯の課題であった、電気の無害化に関する研究資料を、
若い物理学者Ralph Bergstressorに託しています。
その研究が引き継がれ、Ralph Bergstressorやキゃロル・フィッシャー博士らが、1970年代に開発したのが、テスラ パープルプレート。
7.9hzまでしか上げられなかったパープルプレートを、キャロルが、キース・ボストック博士と、新たに開発したのが、8hzから、今や20hz以上に周波数を上げている地球に共振できる、現在当店が皆さまにご提供しているテスラ製品です。
teslalogo1.jpgこのテスラの原書を基に、開発されたテスラ製品は、自然界のフリーエネルギー
フォトン、タキオン、ライフフォース・エネルギーのレシーバーとなり、
ポジティブなエネルギーだけを、放出することにより、
電磁波や放射能、各種汚染の有害なエネルギーを、本来の自然なエネルギーに換えます。
そして、テスラ社も、当店も、
テスラの意を継いで、利益追求型ではない販売をしています。
テスラ社は、設立以来20年間、何の宣伝もせず、医師や自然療法師をはじめ、口コミだけで、
ユーザーを広げ続けています。
ニコラ・テスラの無念は、少しは晴れているでしょうか・・・?
「放射能や電磁波の被曝から、みんなを助けてください。」と、天にいるニコラ・テスラに、念じています。
そして、「フリーエネルギー技術が、普及するよう、見守ってください。」とも・・・。
テスラ製品は・・・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする