子どもの健康問題で
悩んでいる親御さんは
少なくないと思いますが
豪州で、同じように子どもの健康不良に苦しみ
そしてそれを克服し、
他の子どもやお母さんにも手をさしのべた
軌跡を記した動画を、ご紹介します。
子どもが健康を取り戻すのを 助けるためにあらゆることを試したのに
生まれてからずっと、
わが子の健康とバイタリティを取り戻したくて悩み
手を尽くしてきたのに
と、苦しんでるあなた。
もう、時間をムダにすることはありません。
実は、私もあなたと同じ立場だったので、よくわかるのです。深刻な健康問題を克服するための3つのステップ
-食べ物とミネラルで何ができるか、理解すること。
-生活環境が、いかに健康を害しているか理解すること
-事態を素早く変える素晴らしいテクノロジーを利用すること
これらの知識が、幸運にも私の次男の深刻な健康問題を克服するのに、大いに役立ちました。
その後、子どもの健康問題に対する多くの質問に答えてきました。
何千もの人々を、急激にに回復させるすばらしいテクノロジーをみつけたからです。
息子が生後3カ月から5歳になるまで、健康不良に悩まされてきました。
私はどうしてこの子がこうなのか、知りたかったのです。
講義から講義を受け、あくことなく探り続けました。
みつけうるあらゆる記事に目を通し、あらゆる所に足を運びましたが、
探していた答えはみつかりませんでした。
探している内に、私は酸素療法士になっていました。
いろいろな自然療法で、人様に役に立つのが好きでした。
深刻な病気を抱えたクライアントも何人もいました。
私は調べ続け、息子の健康破壊をくい止める方法を探り続けました。
一番頭を抱えるのが、どれも効果がないこと・・・
なぜなら、私たちの細胞はサポートを必要としていることに、気がつかなかったから。
メンタルヘルスを無視し、気力体力が奪われ、楽しむこともやめ
古い信念から作られた信条を選んでいました。
改善するためには、新しいテクノロジーをみつける必要があることに気がついたのです。
そして私は、家に新しいテクノロジー
(テスラ オイスタープレート大と、テスラ 電子スタビライザー)を持ち込み、
小さなペンダントを、息子に着けました。
彼の健康状態は、24時間で変わり始めました。
息子は、酸素療法を2年間続けており、非常に効果的でしたが
息子がかかるたくさんの感染症には、充分な効果はありませんでした。
しかしこの新しいテクノロジーは、息子に”格別な”違いをもたらしたのです。
数年後には息子は、全くの健康体になっていました。
息子はサッカーで鎖骨を折った19歳まで、医者要らずになっていたのです。
次にしたことは、このテクノロジーを、必要としている人に提供することでした。
これまで20年以上、このテクノロジーで、
人々が多動症、ADHD、自己免疫疾患、化学療法の副作用、消化器官の問題、うつ、糖尿病などから
回復するのを助けてきました。
必ずしも誰にでも効果があると、保証するものではありません。
しかし、私の人生で、5000人以上の人たちが回復し、これからも役に立てると思います。
30年の経験で、たくさんの結果を出してきましたので
いくつかの例をご紹介します。ジェシカ
飲み込むことができず、他にいくつもの問題を抱えています。
5歳になっても、管から食事を摂ることしかできず、
一度に3語以上を理解することができませんでした。
私たちは、彼女の家にテスラ オイスタープレート大と、テスラ 電子スタビライザーを持ち込み、
テスラ ポケット・プレートを、彼女が毎日背負うバックパックに忍ばせました。
2か月後、お母さんが電話してきて、
ジェシカが飲み込めるようになり、もう管は外したと言ってきました。
6か月後、彼女は文章全体を理解し、反復できるようになりました。
そして、感激したことに
12か月後、ジェシカが電話してきて、「ハッピーバースデイ」と
最初から最後まで唄ってくれたのです!
これは今までもらったことのない、最高のプレゼントでした。リック
ADHD(注意欠如多動性障害)のリックは6歳の時、私の三男と同じクラスでした。
三男は週末に泊りに来るよう彼を誘い、お母さんは彼を連れてくると、私に言いました。
「心配しないで。リックが手に負えなくなったら、電話をくれたらいつでも迎えに来るから」
約1時間後、三男は私のオフィスに来て、
「リックにペンダントをあげて。必要だから」と言うので
彼にテスラ 子ども用ペンダントを着けました。
男の子達は週末中遊び続け、ママが日曜に迎えに来ると、
リックがこの週末中安定してるのを見て、ビックリしてました。
リックは、ママに駆け寄り、首にかけたペンダントを見せました。
それからリックに、向精神薬は、必要なくなりました。ジェイミー
両親は、ジェイミーは自己免疫疾患で、治す術がないので
余生を食べ物などに気をつけて過ごすよう、言われていました。
私たちは、テスラ オイスタープレート大と、テスラ 電子スタビライザーを彼の家に
テスラ 子ども用ペンダントを彼に与え、さらに、酸素療法を施しました。
今、何年か経って、ジェイミーは回復し、完璧な健康状態です。
アレルギー反応も一切なく、思考もクリアです。
わが子の健康不良に悩み、手を尽くす親にとって、一番打ちひしがれるのは、一向に改善しないことです。
でもちょっと待って。 次のことを考えたこと、ありますか?
(1)電気的干渉
(2)血流内の酸素濃度の低下
(3)ジオパシックストレス
(4)食物不耐性 もしくは、自己免疫疾患
(5)細胞間コミュニケーションの欠如
(1)は、電磁波のことです。よく最大の原因になっているのが、電磁波による干渉です。
家の中でも外でも、すべての人や動物に、悪影響を与えています。
私のみつけたテクノロジー テスラ製品は、元々ニコラ・テスラによって、開発されたものです。
彼の発明したAC(交流電流)をはじめ、無線、リモコン、レーダーなどなど
現在私たちは、彼の多くの発明を使っています。
ここでなぜこれが重要なのか?
人間の体は、電気システムがコントロールしています。 脳、心臓、身体の動き、事実、体のすべてを。
私たちの体は、7.5Hzで、作動しています。
しかし人工の電気は、50Hz以上(東日本:50Hz、西日本:60Hz)です。
これが、行動を含む多くの健康問題の原因となっていることが、知られています。
気分の揺れ、不定愁訴、睡眠障害、免疫疾患など。
「ほんとうに電磁波が、子どもの症状の原因になってるのかしら?」と思うかもしれません。
多くの国々で調査された結果、無線や電磁界で被ばくすることで、さまざまな症状が現れることがわかっています。
放射線で熱せられるだけでも、健康問題が生じます。
これらの症状は、人々が被ばくしてるのを気がつくつかないに関係なく、日常レベルの電磁波被ばくで影響があることを、何千もの科学研究で、研究者たちは確認しているのです。
具体的な生物学的影響は、遺伝子に損傷を与え、ホルモンを変え、神経伝達物質は細胞にストレス反応を起こします。脳波パターンを変え、血液脳関門を突破することもあります。
しかし政府や、電磁産業界は、今の状態をメインテインし、このような体への影響は、問題にしないのです。
(2)は、血液中の酸素濃度です。
酸素療法は100年以上前からあり、多くの重篤な疾病を治しています。
1917年、第一次世界大戦中に、医師によって酸素療法が施され、肺炎で苦しむ兵士たちを、たちまち治してしまいました。
さまざまな感染症に罹る自分の息子にも施しました。
人体には少なくとも、94~96%の酸素が血液中に必要です。それ以下になると、体はトラブルを起こします。
しかしあなたの主治医はそんなことは言わなかったと、思うでしょう。
これまで医療職にも公的にも知られてないけど
ノーベル賞受賞のオットー・ワーバーグ博士をはじめ、多くの科学的裏付けから、今日でも効果的な療法です。
(3)が、ジオパシック・ストレスです。
地下の地下水や、鉱床、断層などから、人体に有害な特殊な電磁波が、放たれています。
住まいがジオパシック・ストレスにさらされているなら、何が起こるのかよく知る必要があります。
そして、健康を守るための、適切な対策を施す必要があります。
携帯電話基地局や、TV塔、無線送信機、高圧送電線のそばや、地下水脈の上で受ける影響。
医療が、これに着眼するのは稀です。
英国ダルウィック健康協会が5000人の重篤な患者を調べたところ、90%が、ジオパシック・ストレスの影響を受けていたことがわかりました。
ドイツの医療分野では、80年以上前から何千もの事例で、ジオパシック・ストレスが証明されています。
医者はそんなこと言ってなかった。と思うでしょう。
ジオパシック・ストレスが、子どもの行動異常や多動、注意欠陥のトリガーになるなんて!
しかし研究者たちは、睡眠障害、不安障害、疲労、学習障害をもたらすことを報告しています。
(4)が、自己免疫疾患 食物アレルギーです。
医師が自己免疫疾患を診断するのは、むずかしいです。特に、多臓器や神経系統が含まれる初期段階では。
自己免疫疾患の一般的な症状には、疲れやすさ、関節痛、むくみ、皮膚トラブル,腹痛や消化器官の問題、再発熱、腺の腫れが含まれます。
自己免疫疾患は、バクテリアやウィルス、他の感染源による攻撃にもかかわらず、
免疫システムは健康な臓器や皮膚を攻撃します。
そして、電磁波も、自己免疫疾患のトリガーとなります。
自分の主治医も知るべきだと、思うでしょう。
どうして自己免疫疾患が起こるのか? 80以上のそれぞれ違った自己免疫疾患があります。
グルテンの摂取が、自己免疫疾患のほとんどを起こします。
(5)細胞間コミュニケーション
細胞間コミュニケーションは、レドックスシグナル伝達として、知られています。
あなたの体のどの細胞にもある分子が、細胞同士に働きかけ、メッセンジャーとなったり、細胞を活性化したりしています。
メッセンジャーの分子は、免疫システムが最適なパフォーマンスができるよう、細胞間のコミュニケーションを司っています。
分子たちは、バクテリアやウィルス、感染源から守る免疫システムを活性化しているのです。
問題は、細胞間コミュニケーションがないときです。
ジャンクフードや、毒性、放射線、汚染にさらされ、酸化ストレスが、酸化促進と抗酸化のバランスを崩します。健康は、このバランス次第なのです。
あなたは手を尽くしたけど、一向に成果が出ないと、思っているかもしれません。
しかしまだ知られていないテクノロジーで、お子さんは、劇的に治ることもあるのです。
参考になったでしょうか?
自然療法や、酸素療法は、それぞれどんなリスクがあるか、調べてから試す必要があるでしょう。
しかし、テスラ製品に関しては、使い始めに解毒症状(いわゆる好転反応)が出ることはあっても
地球上のあらゆる生物が必要としている生命エネルギーですので、合う合わないもなく
赤ちゃんや妊娠中、胎児にもリスクがなく、安全です。
よく子どもを心配するあまり、自分の健康管理が二の次になってしまう親御さんもいますが
ご自身が倒れないよう、充分ケアしてください。
電磁波やジオパシック・ストレス、化学物質などから、大人より、子どもやペットが強く影響を受けます。
気分が悪いとか、お腹が痛いなど、訴えることのないペットたちのためにも、
生活環境の有害性を処理し、体に生命エネルギーを吹き込んであげてください。