普及しつつあるスマートメーター
検針の手間がなくなって、便利な機器ですが
そのリスクについても
知っておきましょう
新たな電磁波恐怖の台頭「スマートメーター」
スマートメーターをご存知でしょうか?
スマートメーターとは、測定した電力消費量をリアルタイムで無線送信でき、電力会社がリモートでサービスの接続・切断、電力供給量の制御などができるシステムです。
日本では、よく検針員がユーザー宅に訪問する検針作業を行っていますが、それがデジタル管理され、さらにプラスアルファのコントロールシステムとなった次世代機器といえます。
アメリカでは積極導入を目指しており、電力契約ユーザー宅に5000万台近くが設置され、今後も広げて行く計画です。日本でも電力自由化に向けて、スマートメーターの設置がようやく本格化してきているようです。
ところが! 2011年5月、世界保健機関(WHO)は、このスマートメーターの電磁波送受信による無線放射に、発ガン性の可能性があることを認めました。
実際、スマートメーターを設置された住人からは、
病気、不眠症、発疹、頭痛がレポートされており、
放射線の健康への悪影響が原因で、既に多くの人々が家を離れているそうです。
さらに、30台以上のスマートメーターが1つの電気室に設置されているマンションでは、
その危険性はさらに高くなります。
サルフォード博士とデイビス博士の研究は大規模なものですが、
このような高レベルの電磁放射では、まだ長期にわたる健康調査は行われていません。
LAにあるシダーズシナイメディカルセンターの脳神経外科キースブラック博士は、PBSインタビューで
「WHOの指摘する電磁放射を、2B発癌性物質と分類する」とコメントしました。
❝ 私たちはまだ小児については十分な研究を行っていません。
子どもの頭蓋骨ははるかに薄いです…
そして、小児の脳に入る放射線量は、大人よりはるかに高いのです…
だから私たちは子供たちがスマホやタブレットを使う方法を、
慎重に考えなくてはなりません。
この狂気の現実を、私たちの健康と将来の世代の健康のために、
終わらせましょう ❞
と健康被害の最大の懸念と警告を発しています。
今は家庭でも当たり前のようにあり、公共の場のどこにでも設置されてきているWifiや
誰もが当たり前のように使っているスマホ。
そして今後、拡大を目指しているスマートメーターの存在。
特に都会で暮らしている子ども達(もちろん大人も)は、
恐ろしい量の、危険な電波放射を、浴び続けて生活していることを、認識している人は、ほぼ皆無でしょう。
この電磁波まみれの住環境になっていったのは、まだここ10年くらいです。
これからどのような健康問題となっていくのか、まだ誰も知る由がありません。日本でも、スマートメーターによる健康被害が、報告されています。
不眠症、頭痛、耳鳴り、疲労感、認知障害、知覚異常、めまいなど、心当たりはありませんか?
このような健康被害の出るスマートメーターを使用しない国や地域もあります。
しかし日本では、2023年~2024年までに、設置予定です。
もう交換してしまった、スマートメーターには
テスラ コンピュータ・プレートを、貼ってください。
無線を発明した天才、ニコラ・テスラの技術が、
その電磁波のリスクを、無害化してくれます。
携帯電話に、携帯電話基地局、Wi-Fi、スマートメーターと、
10年前、20年前にはなかった、電磁波汚染が、拡がっています。
今何でもなくても、花粉症のように、ある日突然、症状が出るようになりうるのです。
大人の男性より女性、大人の女性より子どもに、影響が早く出ます。
症状が出てからではなく、リスクを抑えるために、
スマートメーターには、テスラ コンピュータ・プレート
携帯電話には、テスラ 電話タグ
電気製品や電気配線の電磁波には、テスラ 電子スタビライザー
携帯電話基地局やWi-Fiなどの電波には、テスラ オイスタープレート大を置いて
電磁波汚染を、クリーンにしてください。
そして、電磁波によって、体の抵抗力、免疫力を落とさないために、テスラ・ペンダントを、おつけください。
10歳未満の子ども用や、10代用のペンダントも、ご用意しております。
ご自身と、大切な人の健康を、ぜひ守ってください。
お得なセットは・・・