福島の子どもたちに、
新たに、甲状腺ガンがみつかった
という記事が、海外でも報道されています。
Japan Daily Press 13Feb2013
福島県は、原発爆発時18歳未満だった子ども、2人が、甲状腺ガンと診断されたと、発表しました。
これで、ガンの子どもは、3人になりました。
これらの患者は、手術を受け、良くなっていると、報告されています。
福島医科大学の鈴木伸一教授は、原発災害後の継続的な健康への影響のためのパネル会議で、
「まだ直接福島メルトダウンと、癌症例をリンクするのは時期尚早だ。
チェルノブイリの事故では、4~5年後に、ガンが発見された。
県内に3人ものガン患者が出たのは、偶然です。」と述べました。
チェルノブイリや福島などの、原発事故では、大量のヨウ素が、空気中に放出されます。
これが、甲状腺に溜まっていきます。 特に若い人の。
チェルノブイリでは、この地域に住んでいた子どもたちに、甲状腺ガンが、急増しました。
福島県は、2011年度に、事故当時18歳以下の子どもたち、36万人の内、約3万8千人の、甲状腺検診をしました。
この中で、3人の甲状腺ガン患者を含む、10例が、元々病気だったと考えられ
この10人の平均年齢は、15歳。 10人の内、7人が、女の子です。
https://www.simplyinfo.org/?p=9699 February 13th, 2013
福島県の子どもから、新たに3人のガン患者が、みつかりました。
そしてさらに7人に、甲状腺ガンの疑いがあります。
3人は、健康調査によって、みつかったということですが、
ガンの進行程度や、手術範囲など、詳しいことは、公表されていません。
健康調査団は、原発災害以前から、既に子どもたちにあったガンだと、主張し続けています。
これは、チェルノブイリの欠陥ある概念に、関係しています。
チェルノブイリでは、事故後4年間、スクリーニングが行われていませんでした。
いくつかは、ある時点で、ガンと認められましたが、4年間の空白が、発症を遅らせたわけではありません。
この間に、ガンは進行したり、数十年後にガンを発症したりで、潜伏期間がわからないのです。
4年間の無調査の期間に、ガンを発症させた子どものデータがないからです。
昨年末、日本甲状腺学会は、(今は、政府の子ども健康調査をした同じ人物が、会長になっています。)
福島の子どもたちの甲状腺異常の増加を、言い逃れしようとする、欠陥ある研究を、発表しています。
福島県の親と子供との最近のインタビュー
すでに50人ぐらいの甲状腺がんが出ている可能性がある(音声)
文字起こし https://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2794.html
福島の子どもたちに、ガラス・バッチの代わりに
テスラ・ペンダントを、つけてあげたい
ポケット・プレートで、放射線を、ストップしてあげたい
のう胞に、ポケット・プレートを、当ててほしい
1998年のオーストラリアの放射能飛散事故で、
テスラを使った人たちが、ガンにもならず、元気で暮らしているように、
福島の子どもたちを、守ってあげたいどなたか、福島の子どもたちに、確実にペンダントとポケット・プレートを渡してあげられる人、
ご存知ありませんか