日本で、
マンションの屋上に、携帯電話基地局のアンテナができてから
健康被害を被り、撤去に至るまでの
記事を、ご紹介しましたが
海外では、小学校に建てられた携帯電話基地局で
子ども達にガンが多発し、
とうとう、携帯電話基地局を撤去したケースがあったそうです。
8人の子供がガンと診断され 小学校の携帯電話基地局をシャットダウン 2019年4月4日
同じ小学校に通う8人の子供が、ガンと診断された。
両親たちは、学校敷地内の携帯電話基地局が問題なのではないかと、疑惑を抱いた。
リポンのウェストン小学校で、ガンになった子どもたちは全員10歳以下であり、それぞれ異なるタイプのガン（脳、腎臓、肝臓およびリンパ腫）を患っている。
カリフォルニア州サクラメントの東に位置するリポンの人口は、約14,000人。
米国ガン学会によると、10万人あたり約411人のカリフォルニア州民が毎年ガンを発症していると言う。
携帯電話基地局が本当に人間に危険をもたらすという証拠は乏しいが、しかし懐疑論者でさえ、こんな小さな町で子供たちにガンが多発するのは、おかしいと言う。
携帯基地局を所有しているスプリント社は、無線周波数のレベルが、連邦政府の制限を、100倍下回っていると主張した。
しかし、親たちが、民間に調査を依頼したところ、制限内であったとはいえ、スプリント社の示す無線周波数より、はるかに高いレベルだった。
ケリー・プライムの息子、カイルが、2016年に腎臓癌と診断された時、ちょうど10歳だった。
「息子は他の子たちと一緒に成長することができませんでした。髪も全部失いました」と語った。
「自分の子どもと同じ苦しみを、他の子どもたちに味あわせたくありません。」
5ヵ月後、カイルの友達で同級生のメイソン・フェルリが、脳腫瘍と診断された。
二人の母親は、自分の息子たちの診断にショックを受け、学校の敷地内に設置された携帯基地局からの放射線が、息子たちの病気の原因だと確信した。
メイソンの母親、モニカ・フェルリは、「腫瘍を切除するのに14時間かかり、5週間の入院でリハビリを受けました。彼は、歩く、話す、食べることを、再び学び直さければなりませんでした」と語る。
「あの携帯基地局を倒して！」と、ガンから生還したカイル・プライムは訴えた。
母親のケリーは、「携帯電話基地局はすぐ近くにあります。校舎のすぐそばです。子どもたちは1日6、7時間、そこにいるのです。
携帯電話基地局は、2011年には発ガンの可能性ありとされているのですから、子どもたちのそばにあるべきではないはずです。」と述べた。
今年もこの小学校に通う2人の子供が、ガンと診断された。
フェルリとケリー・プライムは、2年以上、携帯電話基地局を倒すために闘っている。
米国ガン学会は、これら携帯電話基地局が、ガンを引き起こすという証拠はほとんどないと言う。
そうであっても、フェルリは学区からの答えを要求した。
「彼らはそれがいつテストされたのか、テストされた最後の放射線レベルが何であるかも知らなかったのです。それがどのくらいの頻度でテストされたのかも。」とフェルリは言った。
「私たちは教育委員会に電話し、電子メールも送り、監督者の事務所にも訪れましたが、管理者からは連絡が取れないとの報告だけでした。 誰も何も言ってくれません。
今、私たちの息子たちはガンを克服したのですが、子ども達の健康を守るために闘っている親たちのために、他の学校にもこの運動を広めなくてはいけないかもしれません」と言った。
フェルリの息子のガンは再発し、彼は現在治療を受けている。
プライムの息子、カイルは回復しているが、それでも3ヶ月ごとにスキャンを受ける。
息子の目を覗きこむと、9歳の子供は、恐怖に直面しながら尋ねた、
「お母さん、僕は死ぬの？」
「いいえ、私はあなたを守るためにがんばります。だから、あなたもがんばるの。私はこの闘いに勝つまでやめないわ。」
今年初めに弁護士を雇うと、3月に、彼女らはついに答えが出るという確信を得た。
「それは本当に長く、困難な闘いでした。 私達はようやく結末に辿り着くことを願っています。」
母ケリープライムは言った。
そしてスプリント社は、とうとう、無線周波数レベルが制限を下回っているというにもかかわらず、携帯基地局をシャットダウンしたのだ。
今、親たちは、息子のかつての小学校に携帯電話基地局がなくなり、安心のため息をつくことができる。
https://www.dailymail.co.uk/health/article-6886561/Cell-phone-tower-shut-elementary-school-eight-kids-diagnosed-cancer.html?fbclid=IwAR0GwhO25w_Zx9BCGifTfASMA09IsxRUCrFwV1ctPLxXA2IyCKyRfYHfOWA
お母さんたち、子どもたちを守るために、がんばりましたね
これは、4Gの携帯電話基地局の撤去ですが、今、世界各地で、4Gよりさらに強い、5Gの、携帯電話基地局が、次々に設けられています。
日本でも、小学校を含めた、5Gの実証試験が、行われています。
以前の記事で、5Gで、鳥がバタバタ落ちてきたとか、屈強な消防士たちが体調不良に陥った事例をご紹介しましたが
最近では、オーストリアのウィーンで、5Gが「一夜にしてお目見え」すると、地元住民は
鼻血、頭痛、目の痛み、胸の痛み、吐き気、嘔吐、疲労、めまい、耳鳴り、インフルエンザのような症状、心臓の痛みや、頭を締めつけられるような圧迫感、体中を突き刺されるような痛みや、内臓がざわめくような感じに、苛まれていると言います。
老いも若きもこの5Gによる影響を経験しているそうですが、特に子どもは、5Gの高周波ミリ波（MMW）の影響を受けているそうです。
https://www.naturalnews.com/2019-06-03-health-dangers-5g-is-harmful-to-children.html
日本では、マンホールに、5G携帯電話基地局を設ける他
全国におよそ20万基ある交通信号機を
5Gアンテナの設置場所として利用するだけでなく
電柱に、
4社共用の5Gアンテナが、取り付けられるそうです。
マンションの屋上や、学校の敷地と違って、
健康被害が出ても、撤去するのは、難しそうですね
テスラ社でも、5Gの普及は、深刻に受け止めており、健康被害が出る前に
テスラ オイスタープレート大を、住環境に置いてほしいと申しております。
よく、「一人暮らしだし、狭い所なので、オイスタープレートは、「小」でいいです。」
と仰る方がいますが、オイスタープレート 小を購入された方は、
ほとんどの方が後に、テスラ オイスタープレート大を買い足されています。
日本は、豊富な地下水脈に活断層、住宅の上にも張り巡らされる高圧送電線に、Wi-Fi、PM2.5や農薬、放射性物質などの大気汚染etcで、複合汚染が酷い上に
強力な携帯電話基地局 5Gが普及したら、オイスタープレート 小では、対処しきれないのです。
そして、免疫力を上げるために、胸腺上には常に、テスラ・ペンダントを着けていてください。
大人は、テスラ 大人用ペンダント
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10歳未満は、テスラ 子ども用ペンダント
人間よりも電磁波に敏感な犬や猫などのペットには、
テスラ 大型犬用ペンダント
テスラ 中型犬用ペンダント
テスラ 小型犬・猫用ペンダント
が、ありますので、着けてあげてください。
出勤や登校、お出かけ時は、
大人は、テスラ トラベル・プレート
10代は、トラベル・プレートか、テスラ ポケット・プレート
10歳未満は、テスラ ポケット・プレートを、持参してください。
ニコラ・テスラの技術で、有害な電磁波を、人にも、動植物にも、自然にもやさしいエネルギーに換えて、健康を守りましょう
★ テスラ製品 一部名称が変更になりました。
・テスラ コンピュータ・プレート ⇒ テスラ 8角 小プレート
・テスラ オイスター・キット ⇒ テスラ オイスター・セット
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追記：千葉市が携帯電話基地局を5小学校の敷地内に設置
お得なセットは・・・