自然放射線と人工放射線

私は長年、高度の高い国際線を飛んできて
さんざん、宇宙放射線に、被ばくしてきた!
と、思っていました。
しかし、宇宙放射線のような、自然放射線と
原発のような、人工放射線は、
全く違うことを、知りました。 


下の動画は、チェルノブイリ事故後のものなので、今より客観的な観点から、説明されています。
とても勉強になりますので、少しずつでも、ごらんください。




自然放射線が、体内に、蓄積・濃縮しないのに、比べ
人工放射線は、体内で、蓄積・濃縮していく点が、違うのですね。
また、自然放射線は、安定しているので、危険ではないのだそうです。
日本人はよく、ラドン温泉に浸かりに行きますが、
やはり放射線量が高くても
自然放射線なので、「体にいい」ということになるのですね。
人工放射線は、核分裂させられ、
バランスを失って、安定したくて、放射線を、出し続ける・・・
そして、体の中に、蓄積・濃縮していって、DNAや、遺伝子を傷つけていきます。
テスラ製品は、ニコラ・テスラの技術で、「バランスと調和を取り戻し、本来の自然な状態に帰す」ことで、
人工放射線を安定させ、有害性をストップ
させます。
人工的な放射性物質を、本来の自然な姿に、帰してあげてください。

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コメント

  1. 雪ん子keikai★月 より:

    自然放射線被曝と人工放射線被曝の違いは確かにそういう違いはあるんだと思います。東日本大震災前から個人的理由で放射線の仕組みを研究してきた男性が、自然放射線と人工放射線との違いを『物質や生体遺伝子・細胞に対し=1.(自然放射線は癒しや修復する影響を与える情報を持つ。2.人工放射線は破壊や損傷する影響を与える情報を持つ、というそれぞれの情報の違いです。』との視点で解説を為されておられる方もいてそういう意味でも納得しています。僕がこの話を知ったのは今年の春になってからです。