ここのとこ、PCR検査陽性者の増加と
緊急事態宣言などのコロナ禍の報道が多い一方
5G対応のスマホの宣伝が、よく聞かれますが
5Gエリアにお住まいのお客様からは
町内会で、不幸が絶えないと聞きます。
コロナ死ではなく、高齢者だけでなく、若い方の突然死もけっこうあるのだそうです。
右の表を見ていただくと
ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)の電磁波制限より
米国と日本は、飛び抜けて、電磁波制限が緩いことがわかります。
他の国々は、ICNIRPより はるかに厳しい電磁波制限を設けています。
日本と制限が同じはずの米国も
5Gや携帯基地局には、厳しい制限を設けています。
右図のように、5Gを禁止、または停止した国や自治体が多くあります。
他にも、学校でのWi-Fiを、有線ネットワークへに換えたり
学校や図書館、住宅、病院、デイケアセンター、教会付近などでの
携帯基地局や5Gを、停止したり、既に設置した5Gアンテナを、後退させたりしています。
中には、コロナ禍が終わるまで、住宅地すべてで、5Gアンテナ設置作業の、停止命令を出した市もあります。
理由は・・・
「潜在的な健康リスクが調査されていない」
「5Gテクノロジーが人間に健康上のリスクをもたらさないことが
科学的証拠によって決定的に証明されていない。」
「美観の維持、環境資源の保護、健康への悪影響からの住民の保護」
「樹木や昆虫を保護するための、無線電磁放射を制限」
「有害な電磁放射線から、人、野生生物、および環境をプロテクトするため」
「消防署の携帯基地アンテナによって、消防士らに、脳の損傷が見つかった」
「無線電磁放射による、DNA損傷、脳と心臓の腫瘍、不妊症、およびその他の多くの病気を、統計的に示している研究結果がある」
https://ehtrust.org/usa-city-ordinances-to-limit-and-control-wireless-facilities-small-cells-in-rights-of-ways/ より
一方、ニッポンは、どうでしょう
マンションなど、住居の上に、携帯電話基地局があるのは、日本だけだそうです。
5G普及は、予定より遅れているとはいえ、
上記の国や自治体のような配慮はなく、5Gエリアは徐々に広がっています。
あなたの生活圏は、いかがですか?
https://5g-navi.com/5g-area-information/
で、お調べいただけます。
市民科学研究室作成の『「5G」ここが問題!』
というパンフレットもご用意しておりますので、
ご家族や近隣の方々と、お読みになってください。
冒頭の、不幸が続く、5Gエリアにお住まいのお客様は、
すっかり電磁波過敏症になっていましたが
今は、テスラ製品をお使いになっているので、お元気で大丈夫だそうです。
でも、道行く人を見ると、帯電しているのがわかるそうです。 特に子どもたち・・・
ご存知のように、電磁波は、免疫力を下げます。
常に胸腺上に、テスラ・ペンダントを着けて、免疫力を上げてください。
大人用 子ども用 10代用、小型犬・猫用 中型犬用 大型犬用 とあります。
お住まいには、5Gより強力な電磁波である放射能の被害を防いだ実績のある
テスラ オイスタープレート大を置いてください。
子どもは、テスラ ポケット・プレートを持って
電磁波などの身の周りの有害エネルギーから身を守りましょう。
常にマイクロ波など有害な電磁波を放っている携帯電話に、テスラ 電話タグをお忘れなく
そして、毎日忘れず、テスラ トラベル・プレートで、背骨扇ぎをして
体内に溜まった電磁放射線を、扇ぎ出してください。
私たちの国や自治体は、私たちの健康のために、5Gを制限したりしてくれていませんので
自分たちで、自分たちの健康を守っていかなければなりませんね・・・
ワイアレステクノロジーの生みの父、ニコラ・テスラが、その電磁波被害を解消すべく開発した、ノーコストで、半永久的に使えるテスラ製品を利用して、安全に、安心して暮らしましょう
お得な・・・